被扶養者(健康保険の扶養)のままでいたいなら、月8万8000円「以下」ではなく「未満」ですね。 もしくは週の所定労働時間が20時間未満か。 どちらかになるような雇用契約にし、守るようにして下さい。 106万円は全く関係ありません。 ただし被扶養者(健康保険の扶養)の収入は一般的には年収130万円未満・月収108,333円以下です。 足りないと思うなら、かけもちをして総支給で月収108,333円以下にすることも可能です。 短時間労働者の社会保険加入条件(全てを満たす) 月収88,000円以上 週の所定労働時間が20時間以上 雇用期間が2ヶ月を超える見込み 学生ではない(全日制以外の学生は対象) 従業員(厚生年金被保険者)が101名以上の企業 (2024年10月から51名以上)
なるほど:3
せっかく働ける時間があるなら 今のままで良いとおもいますよ。 他のパートさんも これから社会保険を見すえて 勤務時間を増やす方もいると思うので 勤務時間を減らしてしまうと 他の方に働く枠を取られてしまいます。 手取りが減って損だなと思うなら もっと勤務時間を増やす方が 働き口がなくならないと言う意味で 得だと思います。 今のままで社会保険加入で良いと思いますよ。 わざわざ働き方を変える必要もないです。 これから色々改正されてくと思うので 損しない働き方があったとしても 無くなると思います。 無くす方向なのかなと思います。
なるほど:1
あなたの考える「損しない働き方」が何なのか分からないので答えようがありません。世帯の手取りが増えたほうがいいのか、将来の年金が増えたほうがいいのか、総支払額<総受取額なのか。 ちなみに106万は一切関係ないです。
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