転職です。 一次面接で転勤が出来ると聞かれた時に、出来ると答えないといけないと思い、転勤は出来るとつたえてしまいました。

Question

転職です。
一次面接で転勤が出来ると聞かれた時に、出来ると答えないといけないと思い、転勤は出来るとつたえてしまいました。そして、次回二次面接の最終面接があるのですが、転勤が出来ないことを伝えたいです。
こちらの文章を伝えようと思うのですが、いかがでしょうか？

前回の面接で転勤が可能とお伝えしましたが、その後、もう一度自分のキャリアプランを見直した結果、まずは現在の通勤可能な範囲で、業務を一人で完璧にこなせるようになることを優先したいと考えました。これにより、現場での経験を積んで、リーダーシップを発揮できるようになった後に、店長を目指し、その後、転勤も含めたキャリアプランを視野に入れていきたいと思います。この順序が、私にとって最も効果的な成長方法だと感じております

また一貫性がないとか、マイナス要素として捉えられてしまいますでしょうか？

Answer 1

一貫性は確かに無いですが、どっちかというとその面よりも
転勤できる社員のほうが会社にとってはありがたいので、そのエリアの人手が足りてるのであればあなたを採用するメリットはあまり出てこないでしょうね

Answer 2

他の回答者様も書いていますが、一貫性がない、と思われるでしょう。
それに書いた内容を話した、としても、言い訳がましい、としか思われないです。

一度言ったことを、撤回する、というのは、マイナスにしかなりません。
どんな説明をしようと、プラスになること、評価が良くなること、はありません。

反対に、質問者様が面接官の立場ならどう思いますか？
最初「〇〇ができます」「〇〇やります」とか言っていた人が、次に会った時「あの時できます、と言いましたが、本当はできません。」と言われたら、どう思いますか？

そういうことです。

それに、この書いた内容を読みましたが、質問者様のキャリアプラン(店長を目指す、とか)は、どういう考えがあるか、なんて転勤できるか、できないか、とは関係ないです。

この人を今年は転勤させよう、などの異動は、会社のお偉いさんたちがいろいろ考えて決めることです。

質問者様が店長なった後に転勤も考えたい、なんて、会社からしたら「そんなの、知らないし！」としか思いません。

つまり、今更「転勤したくありません」と言っても、手遅れです。
どんな言い訳をしようが、説明をしようが、「この人は、転勤できない」「この人は、コロコロ意見を変える」とか思われるだけですよ。

口は災いのもと、という言葉があるように、一度言葉にしたことは、取り返しがつかないのです。

どうしても入社したい会社なら、自分の発した言葉に責任をもって、転勤に応じること。

不採用覚悟でいいなら、変に言い訳せず「前回転勤できる、と答えましたが、本当は転勤に応じられません。」とだけ言えばいいです。

Answer 3

まぁ突っ込まれて落ちるでしょうね