回答終了
コールセンターで7年働きどちらも経験しましたが、 どちらもつらいですよ。 <インバウンドでつらいこと> ・受電なので出るまでどんな内容の電話かわからない ・商材によって繁忙期があり、切っても切っても電話が鳴り取り続ける必要あり ・後処理の時間を細かく記録・管理しているセンターが9割のため監視されてる感が強い <アウトバウンドでつらいこと> ・発信前に想定していた内容とまるで違う質問を投げられた時の対応に困る ・商材によっては爆撃特攻のように片っ端から電話をかけては断られたり怒られたりを延々と続けるのでメンタルが削がれる こんなもんじゃないでしょうか。 質問者さんがこれからコールセンターで働こうと思うなら 通販のインバウンドをおすすめします。 商品の注文番号を聞いてパソコンに入力して 希望の個数や色などを聞いて自動計算で出る 支払総額金(送料込み)を案内して配送予定日を伝えておしまいです。 私は初めて働いたコールセンターが婦人服の通販だったのですが、 入って1週間でシステムの扱いに慣れました。 働いてる同僚や先輩の中には自分の親より上の世代もいました。 クレームは窓口が違うため受注部門であれば商品の購入希望で9割です。 1割は購入前に商品についての質問目的の人でクレーマーは皆無でした。 その分、求人数も少なく給料も安いですが、初心者にはおすすめです。
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