解決済み
好きなように決めて書いてよいです。 大事なのは軒高で9000を超えないことです。(二級建築士は軒高9000を超える建築物を設計できないので) 各階高2900、基礎の立ち上がり300で考えておくと 平坦地だと9000に収まりますのでベースはそれで考えておき、 1Fが店舗等の場合は2-3Fから50~100ずつ店舗にまわしてやるとよりそれっぽいですが、2900でも原点にはならないかと思います。 敷地が傾斜していて傾斜分を基礎の立ち上がり300で処理できそうにないなら 各階を少しずつ削って9000に収めるようにしましょう。 コツは居室を極力南側に置くことと 億劫がらずに窓をちゃんと書くことです。 採光不足はおそらく即死案件ですが 当日採光補正係数を計算する時間はないので 境界から◯m開けていればこの条件で採光が足りる というのを一度計算して最低のボーダーを出しておくとよいです。
< 質問に関する求人 >
建築士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る