都庁と国家一般職に合格しました。 どちらにするか悩んでいます。 東京都は住みたくなく、民間の就活でも東京本社や東京勤務…

Question

都庁と国家一般職に合格しました。
どちらにするか悩んでいます。

東京都は住みたくなく、民間の就活でも東京本社や東京勤務は避けていたくらい東京に抵抗があります。国家一般職では全国転勤があることが抵抗があります。

正直どちらを選んでもいいのですが、何で選べばいいかわからなくなりました。
皆さんだったら何を決め手にしますか？

Answer 1

確かに、東京都区内は、人も車も多くて、 狭くて、高くて、危険もあるゴミゴミの大都会ですね。
大地震や富士山大噴火があれば、餓死します。
仙台や岡山の森林そばの高台の公園に行くと、肌に触れる空気がすがすがしく、肺一杯吸いたくなります！
私は、元国家公務員で、地方公務員の経験もあります。
ところで、「国家一般職では全国転勤があることが抵抗があります。」は、一般職では、就職する官庁や昇任によっても大きく異なります。
一般職でも本省大臣官房勤務を経て指定職コースに乗れば、全国転勤が必定ですし、４級以上・統括以上の管理職員への昇任を望まなければ、官庁によっては、管区内転勤どころか、定年まで同じ庁・局での勤務です（仕事の内容は時々変わります。都道府県内の転勤はあります。）し、管理職員の給与は抑制で、年功給で、退職手当も手取りでは差もそれほどではありません。
入国審査官（一般職）だと、若い頃から全国転勤で、引越費用は赤字、配偶者や子がいると、なお大変です。
また、東京都職員と言っても、島しょ部や多摩地区の勤務もあり、地元や地元出身者以外は、勤務希望者が極めて少ないということもあります。
東京都区内勤務でも、自然が多く、通勤も比較的近く、家賃も安い、川崎市内か横浜市北部に居住という選択肢もあります。
さらに、就職しても、縁のない市役所への転職は難しいですが、他の道府県庁に転職するという手もあります。
転職時の初任給も、公務員１年以上は経験加算されます。
私も公務員から公務員への転職組でした。

Answer 2

都庁を選んで伊豆大島とかの離島を希望してはいかがでしょう。
小笠原もありますよ。

Answer 3

ならばどうして受けたのか不思議です。

Answer 4

大卒一般なら各地方局管内と隣の局で終わる人が多いですね。
東京勤務でも官舎は都内にじゃなく千葉等から通ってる人が多いですね。
心配しなくても良いと思います。