西臼杵広域消防本部でパワハラ「パワハラを受けて心が折れた」として被害者は今月退職しましたが、消防の仕事で重要なのは修羅の…

Question

西臼杵広域消防本部でパワハラ「パワハラを受けて心が折れた」として被害者は今月退職しましたが、消防の仕事で重要なのは修羅の国で生き残ることですか？悪人が残りまともな人間が退職に追いやられているのが現実ではありませんか？加害者の消防司令補消防は停職１か月となりました。
地方自治法に基づく「百条委員会」が設置され、組織内でパワーハラスメントが横行していないかどうかの調査が行われる見通しとなりましたが、ここまで踏み込んで対策に乗り出す消防は初めてではありませんか？
消防の仕事と言えば、暴言暴行は当たり前、犯行を行った消防は暴言は挨拶暴行はふざけ合いなどと釈明するのが常です。
こういうチンピラ同然の輩相手では、自分もチンピラになり、ﾊﾊﾊお前も◯んどけ！みたいに笑って返せるくらいのメンタルがないと生きていけない。刺すか刺されるか、そういう世界だと思います。

これにメスを入れる西臼杵広域消防本部。オイラは応援します！
邪悪な消防共に正義の鉄槌を降して下さい！

懲戒処分を受けたのは、西臼杵広域消防本部に勤める４０代の男性の消防司令補です。

消防本部によりますと、この消防司令補は先月、高千穂町の飲食店で酒を飲んでいた際、３０代の男性の部下に人格を否定するような暴言を吐いたということです。

被害者の部下は「パワハラを受けて心が折れた」として、今月退職しました。

消防本部では同席者の話から暴言があったと認定し、パワーハラスメントに当たるとして、今月４日付けで消防司令補を停職１か月としました。

この消防本部では、最近１０年近くの間に若手職員７人が退職をしていて、去年夏に行った職員へのアンケートではパワハラ被害を訴える声が複数寄せられたということです。

消防本部を運営する一部事務組合の議会では、地方自治法に基づく調査特別委員会、いわゆる「百条委員会」を来月設置し、組織内にパワハラが横行していないかどうかを詳しく調べることにしています。

組合トップの高千穂町の甲斐宗之町長は「重く受け止めている。調査に協力して、風通しのよい職場環境にしたい」とコメントしています。

Answer 1

消防署の事はよく分からないけど救急車含め無くてはならない存在で、昨日も通報したら5分くらいでやってきました、スピード命なんですよね。

大変な仕事だと思います。

このパワハラ、パワハラはよくないです。
それはそうです。

ですが、そこだけクローズアップされて出動のスピードが遅くなれば要救助者の命に関わってくるかと思うので慎重に行って欲しい。