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地元に近い市役所の受験を考えているのですが、自分が書いた志望動機を大学のキャリアセンターに相談に行ったのですが、市役所の窓口に来る人は一概には言えないけど、アレな人が多い傾向にあるからそういうのがメンタル的に大丈夫なら受けても良いと思う、 また、志望動機に市民に寄り添って仕事をしたいというようなことも書いたのですが、税金で成り立っているし、できないことはできないと切り捨てなければいけないからあまり、寄り添うとかは書かないほうが採用担当の人の心象は良いかもしれないと言われたのですが、実際どうなのでしょうか? ただ、たしかに窓口業務だと罵声を浴びせられることもあるかもしれないし、職場の人との相性などもあるかもしれないという点でそこは納得しました。
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あなたが採用する側の市長の立場になって 考えてみてください。 市民に寄り添うって当然だと思うのですが それを書かない方が良いって・・・・ 採用担当者は市長から命ぜられて 採用業務をしている訳ですから 市長の意向に沿うような人物を採用するのが 役目です。 あなたの大学のキャリアセンターの職員と 現職公務員の私とでは 考え方に相違があるように思います。 学生を指導する側の想いもあるでしょうけど 現場で働く公務員としては 市民に寄り添うのが基本の基本だと思います。 誹謗中傷されることもありますが 話せば分かってくださる方が大部分です。
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私なら「寄り添って」ではなく「寄り添えるような」とします。 ご自身の進路なのですからその気持ちが本気なら、ギャラリーの言うことなど私なら受け流してやり過ごし、気にしません。信じる道を行くしかありません。 「この道よりわれを生かす道はなし この道を行く」(武者小路実篤) 「人事を尽くして天命を待つ」(中国故事より)
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