日本は政治主導の国ですから公務員に世の中を変える権利はありません。 そのため世の中を変えるほどの権力が欲しければ政治家になるしかありません。 多いのは司法書士とか士業職で独立開業してるような人が(サラリーマンは会社を辞められないから士業職とかの人が多くなる) 市議会議員から初めて 県議会議員になって 国会議員になってとステップアップしていき何回か当選すると政務官とかになって大臣になっていく。 当然地方でも、何回も当選していれば知事や市長になることも可能です。 総理大臣になれる人は政治家のトップなのでそこまで登れる人はいないでしょうが、そこまでいかなくとも政治家なら世の中を変えられます。 官僚だとその政治家の秘書になることが普通ですが、自分の思い通りにはできないでしょう。
国会議員になり、総理大臣にでもならないと無理では。 幾らキャリア官僚と言っても、所詮は公務員。 無理です。 企業の社長になったって、たかが知れています。
民間の大企業を生み出すか、国会議員の重鎮になるかくらいです。
国家公務員総合職は世の中を変える仕事ではなく現在の世の中を維持するための仕事ですよ。官僚の考える国益は必ずしも国民感情とは一致していないので。
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