教えて!しごとの先生
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習い事にどうしても行きたくないです。 小学六年生女子です。 今からする話は、愚痴で、自己中で、病みアピールみたいにな…

習い事にどうしても行きたくないです。 小学六年生女子です。 今からする話は、愚痴で、自己中で、病みアピールみたいになると思います。それでもいい方のみ、先を読んでいただけると、ありがたいです。 私は、習い事で習字に1年生のころから通っているのですが、どうしても行きたくないのです。 理由は、何個かあって、 1、自分の書いている字を途中で否定されたくない 2、トラウマを思い出してしまう 3、漠然とした恐怖 基本的にこの3つだと思います。 本当に意味がわからない理由だと思うのですが、少しそのわけを聞いてほしいです。 1は、直して、と言われていたところを直そうとすると、どうしても別の所を間違えて書いてしまうのです。(それは、元々注意されていて、直っていたもの) そうして、間違えてしまった紙から、別の紙に書き始めようとすると「もったいないから最後まで使いなさい」と、先生に言われ、最後まで書こうした場合途中で「どうして、前に直っていたものがまた、元に戻ってるの」と言われ、それを毎日3日連続で3時間、合計12時間(6時間した日もあったので)すると、イライラと悲しみが混じって、行きたくない、と思うようになりました。 2は、1のように注意されると、だんだん連想ゲームのように嫌なことを思い出してしまうのです。 こればっかりはどうしようもないし、仕方がないと思うしかないのですが、辛いものは辛いのです。 3は、もう説明のしようがありません。 ただ、強いて言うならば、学校での人間関係や将来の不安などかなー、と思います。 このような理由があるので、行きたくなくなってしまいました。 でも、これはしょっちゅうのことなので、よく私は休んでしまいます。 今日も習字が、行きたくなくなり、 「一昨日、昨日、そして一昨日のさらに前の日、ものすごく頑張ったけど辛かった。今日は休ませてほしい。」と言いました。 そうしたら、ものすごく怒られたし、軽蔑されました。(当たり前なのですが) そして、休む連絡をメールですると、『1時間半だけでも来てほしい。来ないなら電話してほしい。』 と、言われました。私はもう今日頑張る気ももうなかったし、明日もあるのでそれに備えて休む電話をしました。 電話の再現↓先生=先 先『どうして休むの?』 私『、、、習字教室でこんなこと言ってはいけないと思うんですけど、、、』 先『うん』 私『途中で、直されることが、嫌なんです』 先『うんうん、でもね、、、』 ここから先は、めちゃくちゃ正論くらいました。長くなるので飛ばします。 先『先生は〇〇ちゃんに休み癖がついて、とてもだらしない人間になることが、とても心配です。〇〇ちゃんの言っていることは分かったから、来てみない?』 と言われました。先生は正しいことをいっているし、私がだらしないのもわかるけど、それでも『今日は行きたくないんです』と、言いました。 そうしたら、お母さんに電話を変わって、と言われました。 お母さんに電話を変わって、少し話を聞いていました。 すると、お母さんは、こんな事を言っていました。 『うちの娘学校では良い子らしくて、学校の先生にこの前の面談で休み癖がついていることや色々なことを相談したのですが、驚かれまして、、、その為習字の先生には、心を許しているためそんな事を言うのだと思います。(笑)』 私はどうして、と思いました。 学校では、習字とは関係なく、楽しく過ごせているのに、先生に相談したら、が学校にも習字が入り込んでしまう。そうしたら、どこにも逃げ場がない。 と。 お母さんにも習字のことは、相談してるのですが、鼻で笑われたので、頼れません。お父さんも、同じ感じです。 長くなっているし、まとまりがない文章をここまで読んでくれてありがとうございます。 これから私はどうするべきなんでしょうか? もう学校にも行きたくないかもしれません。

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回答(3件)

  • 改めて回答します。 もしもあなたのご質問どおりの時間数で毎日練習があるなら、ちょっと特殊な教室だと思います。 (夏休みの特訓だとしても) 私は書道を◯十年やっている大人で、友達数人が習字の先生です。 習字教室は習い事なのでやめることができますし、それから別の習字教室に変わるという方法もあります。 教室の様子をお母さんにきちんと伝えましょう。 うまく話せなければ、手紙が良いと思います。 お母さんが必ず味方になってくれます。 なんで私がそう思うのがというと 》『うちの娘学校では良い子らしくて、学校の先生にこの前の面談で休み癖がついていることや色々なことを相談したのですが、驚かれまして、、、その為習字の先生には、心を許しているためそんな事を言うのだと思います。(笑)』 お母さんがこう言った本当の意味は 「習字の先生の教え方に問題があるのではないですか? 私は学校の先生に聞いて確かめましたが、学校では娘は楽しく過ごしているそうです。娘のせいではないですよ」 という意味だと思います。 お母さんは大人なので、笑いながらこの話をすることで、習字の先生から娘を守ろうとしているのです。 ですから、学校に習字が入り込むことはありません。 そう思ってくださいね。

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  • やりたくないものはやめればいいです。ただし、やりたい・やってる事が一つもない状態は親も不安になるので許されないでしょう。 ですから、やりたい事を親に主張してそれを始めてから、そちらをもっとやりたいという理由で習字をやめれば問題ないでしょう。

  • それは自分に負けているという状態です。程度の差こそあれ、多くの人が経験していることです。誰でもない、自分に勝つ決意をしてこそ、上達があるのです。勇気を振り絞って習い事を続けてください。もちろん学業も大切にしてね。

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