転職活動中、退職理由を考えています。 介護職と営業職を経験しており、共に短期離職です。 介護職の方は、メンタル不調と…

Question

転職活動中、退職理由を考えています。
介護職と営業職を経験しており、共に短期離職です。
介護職の方は、メンタル不調というしっかりした理由があるので割愛いたします。営業職の方（在籍期間2ヶ月）なのですが、仕事ができなかった、つまづいてしまったという理由にしており、当時の日記などをみて思い出してみたところ、
「お前みたいなやつ、多分他の職場だといじめられると思うよ」というような先輩からの言葉に毎度グッときてしまい、こんなこともできないと困る。という言葉に毎度プレッシャーを感じていました。また、補助の運転業務もあまり上手くなく、徐々に仕事での焦りからくるミスがあって、自信も無くなり、就職時に抱いていた目標も薄れてしまっていました。上司に相談して、当時の状況や悩みを打ち明けたのですが、あなたが聞きに行ってないだけ、こちらはいつでも聞いて大丈夫というように言われたのですが、みなさん仕事に追われていて聞こうにも聞けない無言の圧力なようなものを常々感じていました。
そのような状態で、楽しく仕事ができる状況ではなく、退職に至ったのですが
転職面接の際にどう説明すれば良いのかわかりません。
ちなみに、わからないことを自分から聞きに行くようにはしていたり、動画等を空き時間や残業時間に見たりなどしていたのですが、全く縁を結ぶことがなく、努力も足りていなかったのかなという反省があります。
うまくまとめることができず、焦ってしまっています。
どのようにまとめることで、面接時に正直に、かつ悪く言わないように伝えることができるのでしょうか？

Answer 1

過ぎ去った退職理由にフォーカスするより

だから今はこういう仕事に魅力を感じられるようになって
目覚めてきたので
希望を持って探しています

という風に持っていった方が良いと思います。

面接は前職の愚痴や反省を言う場所ではありません。

いろいろな経験をしてきて自分の向き不向きに目覚めたし
新たな職場の魅力にも気付いた、
是非ここで働きたいんです
という

就職動機を語る場所です。

誰でも、合わない職場はあります。
それも１つや２つではありません。

そこで過ごす中で自分に目覚めるのです。
合わない職場にいても病気になるだけですし
単純に『自分とはリズムが合わなかった』と知っただけ儲けでしょう。

"自分は緩やかな穏やかな仕事に向いてると判ってきたので応募しました。
ここは魅力があります。"
それでいいと思います。

企業は
当社でこそ働きたい。という人を
探しています。