回答終了
資格選びは、車選びではありません。「ベンツ・BMW・アウディ・レクサスどれにしようかな」ではありません。 あなたが毎日「どんな事務所でどんな業務をしたいか」が重要です。 >食っていける資格 どれくらい稼ぎたいのでしょうか。月に30万円でいいのか100万くらい稼ぎたいのか、それによって話が全然違ってきます。 稼げる仕事は稼げるだけの過酷さと仕事量があります。 それからこの先何年間専業受験生として勉強できるかが問題です。 難関試験を仕事しながらの兼業受験生で目指すのは無謀ですし、 人生が狂ってしまいますよ。 あと、資格を取った後雇われで働くのか独立開業したいのかによっても変わってきますので、選択肢にある職業が具体的にどんな仕事をしているかよく調べられることをお勧めします。
なるほど:1
質問があまり広いと回答も散乱します。目についたものだけ描きます。 公認会計士 最終資格を手に入れるため実務が必要です。監査法人が雇うかどうかも関係します。 弁理士 技術畑出身で特定分野にある程度詳しい人が優先です。若い人なら特許の学科とか。更に就職後、相手は特許庁となります。資格者として仕事するのは口がうまく言いくるめる能力に長ける人が少数居れば、後は裏方となります。 税理士がありませんね。 数字は苦手ですか?なら公認会計士は勧めません。 カテゴリ 何基準で分けるかが重要なので、それを書くべきです。法学、金、とか。あと、誰を相手にする人も考えましょう。個人とか、不動産とか、自分の向き不向きをも考えましょう。 あなたのこと なぜ大学行かなかったとか、何が好きなのか、向き不向きを考えましょう。
自分ももう十分な大人ですが 人ってどうして大人になるに連れて、「その歳でもう厳しいって」みたいな雰囲気出し始めるんでしょうね。 自分は絶対そういう大人にならないようにしようと、この回答欄で思いました(現実をみるのも大事ですしそのバランスって難しいですよね。他の方に喧嘩売ってるわけじゃないですすみません。) 25歳からまず行政書士を目指しました。 自分は、「食っていけそう(就職に多少有利)」を最低ラインとして、同じようにアレコレ並べて、 その中で「興味がある分野」を絞って またその中で「機械化が進んでも人間が必要になる資格」に極力近いものを選びました。 自分の興味がある分野は、やっぱり合う合わないがあっても続けられる要素になるので大事です。 内容もそうですが、試験も、1次と2次で分かれていたり、論文があったり面接みたいな試験形態があったり、記述式があったりなので、それも調べるといいと思います。 ちなみに、司法試験→予備試験の合格が必要+司法試験は何回か落ちると受けられなくなる制限があるので、やりたい事でないのなら積極的に目指す必要はないかなと思います。 それと司法書士目指す方は、手始めに行政書士を取る方も多いです。 機械化が進んでも人間が必要な資格は、今人気の中小企業診断士もそうでした。 もちろん、ハードルは高いです。 仕事と両立しているので、その難しさは自分がよく分かっています。 苦しい時に折れないための、もしくは折れても立ち上がるだけの、相応の覚悟も必要です。 なので、極力自分の興味をそそられる資格を探した方がいいです。 また、もし資格を取ることを辞めたとしても、健常者なら需要もあるしきっと何かしら働いていけると思います。 自分は難病になったので資格取得に全力で動いてます。
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