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一級建築施工管理技士一次試験を今日受験して8割くらいで合格できました。 二級建築士も受かってます。 一級建築士の施工の内容は施工管理技士とどれくらい被ってるんでしょうか?
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二級建築士にも合格しているのでは、自分でも分かるのでは? 一級建築施工管理技士試験は、二級建築士と一級建築士の試験の間と言った具合です。 ただし、二級建築士の4科目と比べると、施工分野の出題がほとんどで限定的です。 出題問題は二級建築士試験内容よりも難易度は高いように思いますが、施工分野中心で二級建築士よりも出題範囲が狭く、また、72問中60問を選択しますので、資格試験としては、二級建築士試験の方が難易度は高いように思います。しかし、二級建築士に合格したからといって、一級建築施工管理技士試験の勉強をしなければ合格できないと思います。 たぶん、二級建築士の範囲の9割くらいはかぶっていると思いますが、出題傾向が違いますし、問題内容の難易度も違うと思います。ただ、ほとんどの範囲がかぶっているだけのことになります。
もともと一級建築士を勉強してて、今回一級建築施工管理技士を受験しました。 正直、一級建築士と建築施工管理は内容が半分ぐらいしか被らない気がします。 難易度が段違いで途中で諦めてしまったぐらいです。 唯一、施工の分野だけは結構いけるかもしれませんが、その他の科目が段違いです
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