これから高校受験があるから勉強に専念したい、と前向きな言い方で言ってみてはいかがでしょうか。 習いごとについては本人が一番わかっていることなのだから、本人が決めたらいいと思います。しかし、質問者様はバレエの才能があるのかもしれません。だから親も先生も、余計にもったいないと止めるのかもしれません。 バレエよりも夢中になるものが出てきたからそちらに専念したいという形で訴えるのがよいかと思います。 バレエで体力、柔軟性などもだいぶついていると思います。それはあなたのかけがえのない財産なので、ぜひ活用してください。
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バレエはかなりお金がかかる習い事ですから 親としても思い入れがあり いきなりやめるのに抵抗があるのかもしれません。 「楽しいと感じられないので、バレエはしばらく休みたい」 と休会したい旨申し出てみられては? 説得は延期してとりあえずバレエから離れたい旨を強く主張されてはどうでしょうか。
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何度も何度も何度も何度も、わかってくれるまで「やめたい」と言うしかないです。 習い事を周囲がやめさせたくない理由に、サンクコスト効果、コンコルド効果というものがあります。詳しくは検索してください。 周囲はギャンブルでいうと、目がギンギンになっていてあなたの言葉が届かない状態です。 周囲の熱をまず下げる必要があるので何度も「やめたい」と言って盛り下げる必要があります。 ただ、正直に理由を言うと「もっとがんばろう」になるので、ひたすら「やめたい」だけ繰り返してください。理由は不要です。 周囲が「理由は?」と聞いても「くだらないと言われるから言いたくない」などと言って、焦らしましょう。 最終的に「絶対に馬鹿にしないから理由を言って」と言われてから、理由を言います。 その時に「そんなことで〜」と言われても「バカにしないって言ったのに」で突破できます。 クレバーにがんばりましょう。 やめられるといいですね。
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