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簿記論の普通仕訳帳への転記での諸口について質問です。 添付の画像をご覧いただければと思いますが、 諸口 当座69…

簿記論の普通仕訳帳への転記での諸口について質問です。 添付の画像をご覧いただければと思いますが、 諸口 当座69,000 諸口30,000 仕入39,000 とありますが、ここでの諸口30,000がなぜ支払手形ではなく諸口になるのか分かりません。 その下は 仕入諸口99,000 当座39,000 支払手形60,000 となっており、ここではなぜ諸口が出てこないのでしょうか。 諸口が出てくるのは、勘定科目が2科目以上記載される場合とテキストに書いてあるのですが、 上の記入も下の記入も 「勘定科目が2科目以上記載される場合」には該当しないのでしょうか? そもそも「勘定科目が2科目以上記載される場合」というのが、どういう状況なのかもよく分かっていません。。 教えてくださいますと幸いです。

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回答(1件)

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    前者は当座勘定出納帳の諸口欄に記帳されているから、後者は仕入帳の当座欄に記帳されているから、です。ともに上方の表題部に着目ください。

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