青森浪岡の消防では 昔からのリンゴ農家の タイヤ燃やしを黙認していると言うのは 本当ですか？ 消防団から聞き…

Question

青森浪岡の消防では
昔からのリンゴ農家の
タイヤ燃やしを黙認していると言うのは
本当ですか？

消防団から聞きました、
スクラップ解体業者が廃タイヤ処分しているとやっていけないらしく、
農家が燃やして、やってるのが
世の中だと言ってました、
会話は録音済みです。
又産業廃棄物やダイオキシン出る物燃やして有害な煙悪臭風に乗せて
飛ばしてくるリンゴ農家多すぎ
なんですが
直接注意しに言ってます
、農家にかかってこいとか
有名になってるぞとか
胸ぐら掴まれたりされるので
やり返してます
又消防は潰したいのですが
いい方法は無いでしょうか？

Answer 1

廃タイヤの処分費なんかたかが知れていますので、そんなことでやっていけないスクラップ業者は他の理由でやっていけないのだと思いますが、まあそのあたりは置いておいて。

もしスクラップ業者が「処分してもらうため」に農家に廃タイヤを渡しているとしたら廃棄物の処理委託となりますのでそのあたりから攻めたらどうですか？
スクラップ業者も農家も無許可営業ですから。
この場合、町→市→市長へ相談→県→環境省となるべく大きく話題にしていくことが良いと思います。

Answer 2

環境省の苦情窓口はどこですか？
電話番号： 03-6659-3577 受付時間： 平日10時から12時30分、13時30分から17時まで 土曜・日曜・祝日・年末年始は休み

Answer 3

昔からのリンゴ農家の
タイヤ燃やしを黙認している

↑
昔は禁止する法律がなかったから、
NHK天気予報でも「遅霜のおそれがあるのでタイヤを燃やすなどして対策してください」と言っていた。昭和末期くらいまで。

Answer 4

落葉果樹の霜対策に燃焼法って方法があります。
灯油や固形燃料を燃やして霜被害を防ぐのですが、廃タイヤも霜対策で燃やしてるのだと思います。
自分の所は福島県ですが福島県では燃焼法に廃タイヤを使用するのは禁止になってます。
青森はわからないので自治体に確認してみてはいかがでしょう。