解決済み
独学で某市役所の最終面接を受けてきましたが言いたいことが伝わってる手ごたえがありませんでした。私は既卒で一留年しているのですが、「留年してるね。何があったの?」と聞かれたとき、面接官からの反応が返ってくる前提で留年した理由だけを簡潔に答えてしまいました。 実際は反応が返ってこず、そのまま次の質問となりました。 今では当時を反省して改善していることまで話した方がよかったのかモヤモヤしています。 質問されたことだけに答えないと言い訳がましくなると思ってしまいました。 私は一つ答えたらどんどん深掘りされると思っていました。 コンピテンシー面接というものがわかりません。やらかしてしまったのでしょうか。
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面接に臨む上での基本的な考え方ですが… ネガティブな内容を伝えるときは、改善した結果などを添えるべきです。 また、面接の主導権は面接官にあり、期待どおりの展開にならない可能性が高いことから、伝えたい内容は「不自然にならない範囲で早めに述べる」のも大切です。 こららの点からいえば、理想的な対応ではなかったと言えますが… その部分だけで人物評価がなされるものではありませんし、実際にどの様に評価されたかは分からないので、悩んでも意味がありません。 実際に、手応えがなくて合格する受験者や、手応え充分で不合格の受験者なんて、たくさん存在します。 ということで、「その時の自分なりのベストを尽くした」ことを良しとして、全体を通じた評価の結果が「ライバルよりも採用枠内上位」であることを祈りつつ… 今後に向けた反省点を拾って「今すべきこと」に注力しましょう。 良い結果が出ますように。
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でも最終まで残ってる時点で、面接下手ではないと思いますし、本音を言った方がいいと思います。 ここで下手に隠しても逆に良くないから、〜で留年してしまいましたとはっきり言えた時点でまあ良しでは?もちろん改善点を言う方が良いけど。
ありがとう:1
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