回答終了
いい大学行くために勉強をするよりも、中学生ぐらいから公認会計士や弁護士などの資格を勉強してそれに合格した方が良いのではないのかと思うことがありました。これって現実的によくないのでしょうか?
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1人がこの質問に共感しました
そうですね 弁護士、司法書士、会計士、税理士などの資格があるなら別に学歴なんて必要ないです 普通に高卒の人もいますから 高卒と同時に弁護士や会計士資格を取得したなら大学なんて行かなくても食っていけますよ
学歴が無い=常識が無いと見るなら、それこそ非常識だ。中卒の弁護士、公認会計士でも逆に一流大学卒の人より専門性が高く、人間性も豊かで、コミュニケーション能力が高ければ絶対に賞賛されると思うし、そんな弁護士、公認会計士に共感して仕事を依頼する人もいる。まぁ弁護士、公認会計士になれば大学院に推薦入学できる訳だから学歴は必要なら後付けも可能ではある。
はい。 公認会計士や弁護士を取得してその活動をしようとしたら、今度は公認会計士や弁護士の中での競争になる。 そこでいい大学を卒業していないなら、弁護士を選ぶ側は敬遠しかねない。 弁護士というフィールドの中では、その「弁護士資格」はあって当たり前なので、選択する側にしたらその意識は消えるわけです。 それがなくなったら、あと何で勝負します? 実績が積まれていない中なら、選ばれません。 医者でもどの大学の医学部卒ってやはり出す。 それは患者側がそれを意識するから。 ほかの理由は、他の回答者が書いています。 現実的な「競争」という視点で見ても、質問内容の考えはいいと思いません。
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非常に筋がよろしくない。 義務教育の段階から資格試験の勉強以外は無駄 という視点で勉強をしていると 結局のところ試験に適性がなく、いつまでも合格できず資金も気力も尽きてしまうとその瞬間に 人生詰み に近い状態になる。 優秀な受験生が数多受験する上に合格率が8%未満と低い会計士試験などの難関試験では そうなる恐れは非常に高い。 さらに 運良く 将来、仮に上手く目的を達成し 公認会計士や弁護士になれたとしても、 資格試験では直接問われない 会計上或いは法律上の様々な判断をする為に必要される広範な知識や思考方法のみならず かなり基本的な常識さえ欠けるような かなり歪な専門家になりかねない。 試験にさえ受ければ、それでその後の人生も安泰だ という思考は非常に安易で短絡的なのでやめた方が良い。
なるほど:1
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