解決済み
市立図書館なら会計年度任用職員で入れる場合があります。 うちの市では資格はいりません。 市の広報誌に時々求人が出るので、チェックしてください。
43歳、ということは、ご希望は正規職ですか。「図書館」ということは、市立図書館のような公立図書館でしょうか。となると、市立図書館で正規職の図書館職員募集自体がほとんどありません。もしあった場合、司書資格有が前提で、地方公務員職員の募集なので、年齢制限が問題になります。 もし、非正規でよいのなら、可能性あります。司書資格問わずもある可能性があるので、探しては。図書館にはいろいろな業務があります。司書資格問わずの場合は、司書業務以外の場合があるので、募集要項をよく読みましょう。 図書館の関係施設には、公民館図書室もあります。この場合は、募集は非正規、職種は司書と同じ、貸出、返却業務が中心です。年齢も、50代以上の方もいらっしゃいます。皆さん、司書の資格はお持ちでないそうです、近所の公民館図書室ですが。 なお、図書館館長の場合は、採用ルートが異なります。昔は、教員・教育委員会関係の退職者で名誉職の意味合いが強く、司書資格は条件ではありませんでしたが、昨今は図書館管理の実務能力が問われ、司書資格有が前提になりました。 最後に、図書館のボランティアでよければ募集の張り紙が図書館に掲示されていますので、ご覧ください。43歳とのこと、図書館業務は相当に肉体労働なので、大丈夫ですか?
何度も書いていますが 都市部における指定管理者館なら 無資格・年齢不問で働けます 指定管理者か直営館かは 問い合わせれば教えてもらえますし 前者は館の入口に 業者名が掲げられています 地名 図書館員 求人 で検索すれば、見つかります 年齢不問と書きましたが その代わり、 それまでの社会人経験が問われることになります その年齢だと、館長候補にもなるので、 若い人より厳しく見られます
図書館の職員の採用や資格要件は図書館(公立なら自治体)によります。 正規職員は狭き門となりますし、図書館単独採用ではなく、都道府県庁や市町村役場(教育委員会含む)の職員が異動となる自治体もあります。 図書館に関する資格には司書と司書補があります。 司書は大学・短大・高専卒業者(専門学校は不可)等が講習を受けたり大学の授業を受けたりして単位を取ることで資格が取れます。 司書補も似た流れで取れますが、基礎資格が高卒以上となっています。 年齢的に正規職員は難しいので、臨時職員が現実的かと思います。 あと、自治体によっては司書資格を有する人などを「学校司書」として採用し、学校図書館の業務のうち事務的なことをさせることもあります。 (学校司書も臨時職員が多い)
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