解決済み
行政書士・司法書士試験について質問です。 前職が金融機関で、延滞者に対する訴訟業務を行なっていたのですが、その知識がある場合この2つの試験にはどれくらい役に立つでしょうか?知識ゼロだと相当な時間がかかりそうですが(特に司法書士は4〜5年単位と聞いています)、多少の知識があるなら少しは有利かなと思うのですが…… 持っている知識をざっくり説明すると債権管理やそれに関わる民法、訴訟系って感じです。 クレジット債権管理士という資格も持っています。 破産、相続、任意整理や強制執行、動産執行はミリしらです。 参考までにお聞かせ願えれば幸いです。
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司法書士試験の問題の「肢」が過去問や問題集で世の中に5万肢出回っているとします。 そのうちの質問者さんはお仕事のお関係等で「300肢」知っている。 合格には3万5000肢の知識が必要。 そんなイメージです。 300肢は確かに有益ですが、「合格」にはほとんど関係ないと思います。
試験の合否にはさほど・・・役には立たないと思います。 司法書士試験の科目には、民事訴訟法、民事執行法、民事保全法もありますが、どのくらい条文を暗記していますか。 試験に出るのは判例、条文、通達などであって、実務は全く問われません。 質問者様の頭の中はこちらではわかりません。 以下は実際の試験問題です。 ご自身で解いてみてはいかがでしょうか。 行政書士 ↓ https://gyosei-shiken.or.jp/doc/exam/index.html 司法書士 ↓ https://www.moj.go.jp/shikaku_saiyo_index3.html
試験にはあまり意味ないです 司法書士事務所で補助者のやってる事務員だからって有利になるわけではない試験ですから
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