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一級建築士 取得について 現在、建築学科に所属している大学3回生です。 絶賛就職活動の時期なのですが 働きながら1級建築士を取得したいもしくは、働きながらが難しい場合は退職して資格取得に専念したいと思っています。 働きながら学びを得るなら ゼネコン、ハウスメーカー、設計事務所などどのようなところに行くのがおすすめですか? お給料、仕事量、残業の程度や皆様の考えをご教授いただきたいです。 また資格取得に手厚い企業さんがあればそちらについても知りたいです。 先輩方どうかよろしくお願いします。
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他のコメントを見て。 大多数の人が卒業後に就職をして働きながら資格取得を目指すが理解できたでしょう。 資格取得が大変で、ソレ一本に絞りたいは理解できますが、少し考え方を変える必要があります。 企業側に立って考える事も必要です。 大卒後に就職して資格取得始めて進まないから辞めるとかって人は自己中と判断され、次に再就職する場合に響きます。 他の人のコメント通り、中途採用ではゼネコンでは経験した事を重要視します。理由は中途採用の理由は短中期で企業活動における人材不足を補う目的であって即戦力です。 じゃあ長期展望はどうかと言うと、大卒時の新規です。人材を育てて会社の根幹を成すべく育てます。 今時その考えは古いと思うでしょうが、今までそうだったモノが急にラジカルになりません。ゆくゆくはなるでしょうが、まだまだ通用しないでしょう。 又、先程あげた就職時も辞めた理由も重要視され、個人的理由が判断基準とします。企業の事考えない人は要らないとなる。 よって就職先がブラックでとかの理由が無い限り個人的理由はなかなかシビアに判断されるでしょう。 確かに一級取得しての転職はキャリアアップの形でしょうが、若いしかも数年しか就職してない人材は十分な経験を積んでるとは思われないとなります。 大卒で設計事務所とか大手ゼネコンが最初の就職先である時点で、一級は取ってもらうモノって前提で新人を採用して育ててるので、そこから外れたモノを再就職するんであればプラスアルファを求めるとなります。
そこら辺は企業とか大学内で聞く方が良いですよ 今は規模や意識がある企業だと、設計・技術の内定者には、4年の後半は本気で資格勉強しろ・新卒1年目で受験しろ(結果が芳しくなければ見切る)って言ってますよ。新卒初年度前半は研修と受験期間と割り切ってる所は多く、会社持ちで内定者を資格予備校に通わせる所も幾つか知ってます 昨年の一級合格者の4割が26才以下。新受験制度以降の学卒者のキャリアパスは以前と全く違う、働きながら何年もかけて取る・仕事覚えて余裕が出てきてから受けるか~といった5年10年前の感覚や経験は全く通用しなくなってる。人事とか大学学校関係者と話すと、そう感じますよ
>もしくは、働きながらが難しい場合は退職して資格取得に専念したいと思っています。 これやればわかりますけど、学科試験なら、退職して資格取得に専念すればいいですけど、製図試験はどんだけ頑張っても3~4割しか合格しないので、働かないっていう選択肢は取れないですよ。1年休職ですむなら大丈夫かもしれませんが、試験程度で就職と並行できないような無能な人は多分1年じゃ無理で、数年無職が続くと再就職が難しいです。リスクしかないので、退職は多分無理かと。 >また資格取得に手厚い企業さんがあればそちらについても知りたいです。 資格なんて取って当たり前だから、手厚い企業なんてそうそうないと思います。資格で手厚いっていうのはレベルがめちゃくちゃ低い会社ってことを理解した方がいいと思います。試験の合格は22歳新卒でできる仕事なんで。 >お給料、仕事量、残業の程度や皆様の考えをご教授いただきたいです。 昨今、仕事量と残業はどこも減ってると思います。 大学3回生ならゼミの先輩とか学生課とかに聞いた方がいいですよ。ここで質問しても回答得られませんので。いい大人なんで、それくらい考えた方がいいと思います。おっさんに片足使ってる自覚を持った方がいいです。
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