回答終了
簿記2級をとった後、大原で税理士簿記論講座を過去に受けてまして(経済学部卒だったので1級は取りませんでした)、1〜2週間ごとに答練がありましたが、受講者の平均は80%〜90%で満点の人もいるくらいなのに、私はいつも55%〜70%しか取れませんでした。 質問は、なぜ簿記論初学で皆んなは80%〜90%も取れるのでしょうか? 簿記1級を取得した人が多く受けてたのか(私が受講してた2021年は経済学部等でない限り簿記1級は必須でした)、それとも復習を翌日するのは当然だと思いますが、それでも間違ったらそのさらに翌日と、正解するまで毎日復習しているのか、などが考えられますが、なぜ多くの受講者はそんなに正答率が高いのか教えてください。 大原の先生は生形という先生で、理解暗記というより暗記ゴリ押しの先生で初学ではとてもわかりにくかったです。
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それまでは受験資格がない税理士志望者は日商簿記1級か全経上級を取得しないと税理士試験に受験すらできませんでした。 あとなにも受講1回目の受験生ばかりではありませんし、1級ルートや大原の専門ルートとかが混じっていたなら簿記論には工簿原計の難しいのは出ないので月例試験やコース開始直後なら得点は伸ばせます。
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