教えて!しごとの先生
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私は現在大学一回生です。国家一種を目指していますが、伊藤塾、早稲田セミナーに通うかで迷っています。実際の合格率、内定への…

私は現在大学一回生です。国家一種を目指していますが、伊藤塾、早稲田セミナーに通うかで迷っています。実際の合格率、内定への対策内容などの情報提供よろしくお願いいたします。両方とも一度説明会には行きました。すると、伊藤塾は今からでも始められますが、早稲田セミナーだと、二回生からだとのことです。私としては今から始めたいので伊藤塾にしようかなと思っていますが、早稲田セミナーのパンフレットでの内定への対策が非常に良いと思ったので、迷っています。そこで、両者の試験対策の内容もそうなのですが、特に内定の対策の質を教えていただけたらなと思います。その他、国家一種取得に対して様々なご指導よろしくお願いします。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    各予備校の官庁訪問対策の質のことはよくわかりませんが… 一年生からの通塾は早すぎると思います。むしろ、他にやるべきことは、バイトでもサークルでも組織について交友関係を広げ、コネを作ると同時に面接のネタ作りをすることです。 コネは便利ですよ。公務員含め就活は情報戦なので、先輩やOBから頂いたアドバイスはフルに活きます。(特に官庁訪問などは)また勉強できるのを前提として競う官庁訪問では、学生時代に打ち込んだネタがないと厳しいし、でっちあげも意外と難しいものです。 時期としては、3年生に進級してすぐ~夏休みに始めるくらいが一般的です。つまり勉強期間は1年弱。最初は一日2~3時間程度少しづつ進め、年明けからの数か月で一気に追い込めば、自分の感覚では、それで十分すぎるくらいの期間が置けたと思います。 期間について、法律職は長め、経済職行政職は短めに見積もっておくといいと思います。学部がどこかはあまり関係ないので好きな方を。 予備校については自分はLECでしたが、実績あるところならどこでも間違いはないとしかいいようがありませんね… LECでは、3回ほど官庁訪問の情報を講義したあと、別途申込みで模擬面接を含めた対策がありました。 自分の知る限りでは外務省、経産省、総務省などは国Ⅰ試験の前の年に選考過程の一環としてセミナーを開催し、そこである程度目星をつけてから試験・官庁訪問を開始するので、それまでにセミナーの参加がないと内定は非常に厳しいそうです。(そうした官庁はごく一部ですが) あと、官庁訪問の時点であまり専門的なことに知悉する必要はなく、基本的な政策を踏まえた上で常識的な知識を理論的に話す能力が大きい。また、学生時代に打ち込んだことや自分の長所短所など、普通の就活ネタも必要。官庁は日程的に3つまで回れる。(マイナーな官庁の例外的日程を入れれば最大4~5つ)あと官庁訪問のテクニックや見切りのつけかたについては複雑なので、予備校やOBに聞くことをお勧めします。

  • 東大生なら各省庁が1次試験前から囲い込みやってます 早慶クラスは運しかありません なお、伊藤塾は司法試験がメインで公務員試験はオマケです 伊藤塾出身の弁護士は共産系が多いです

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