最近、物凄い勢いで増えているのが、管理職になりたくない女性社員に対し、「そこをなんとか」などとしつこく管理職就任を打診す…

Question

最近、物凄い勢いで増えているのが、管理職になりたくない女性社員に対し、「そこをなんとか」などとしつこく管理職就任を打診する企業だそうです。近年「女性の役員・管理職を増やそう」と躍起になっている企業が多いですが、管理職になりたくない女性社員に「あなたは管理職の適性がある。」「あなたにしか任せられない」など会社側がしつこく打診するため、どうすればいいかという相談が多く寄せられているそうです。
あなたはこの傾向をどう思いますか？

Answer 1

悪い傾向だと思います。
最近、こういうケース本当に多いみたいですね。
嫌なのに管理職にさせられそうだから、その会社を辞めたという女性も少なくないみたいですし。
管理職になりたい人を管理職にすればいいのにと思うんですけどね。

Answer 2

男社会でやってきた男性は管理職の大変さや給料に見合ってない事を知っています
女性はやる気を出して頑張っている姿を男性は外野から見て『どうぞどうぞ』って感じですよね

女性の進出も結構ですが、コミュニケーション(冷たい態度)が低くなっていると感じています
管理職はそんなに甘くないので、[白髪][鼻毛][耳毛][シミ][加齢臭]の女性が増えるでしょうね

Answer 3

本当にそうなのか、と、まず思います。
なぜなら、私はそういったことを聞いたことがありません。

そして、もし本当に言われているならば、言われた本人次第ですし、また、会社の規模にもよります。

手当や業務が現在からどれくらい増えるのか、自分はそこにどれくらい時間をかけられるのか(健康は、家庭は、子供は、親の介護などの有無)、一概に言えない、つまり同じ状況の人は2人といない。

なので、傾向があることについては、知らなかった、それが本当なら、各人が検討し、臨んでいけばいいと思います。