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建設業界への転職について 25歳(3年目) 東証スタンダード企業の建築系メーカーで規模は500人程度と大きい会社ではなく、新卒採用でした。 職種は技術職で設計をしてます。たまに現場にも行きます。持ってる資格は ・宅建 ・インテリアコーディネーター ・2級建築士 ・2級施工管理技 です。 建築学部だったので大学在学中に取ったり社会人になって取ったりしました。 大学自体はFランです。 現在の年収が380万くらい(残業入れて)です。 この会社にいても今以上のレベルはあまり期待できそうにないです。 そのためキャリアアップしたいのですが、私に可能でしょうか? 転職アドバイザーとかを使おうかと思ったんですけど、そもそも私ごときが転職出来るのか不安でなかなか踏み出せません。 また、あくまでも建築系メーカーの設計職だった私が転職するとしたらどんな仕事が出来るのかもよく分かりません。 アドバイスが欲しいです。 宜しくお願いいたします。
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25歳の若さでこれだけ資格取ったのは頑張ったんだと思います。が、厳しい事を言うようになります。 資格と現職の経験を考えると収入と労働の等価交換の職が大半となり、このあたりの人材は企業側からすると仕事を回す上ではいて当たり前程度なのと、更に資格だけで判断しては設計系は現場職の実働に比べて潜在数は多いと判断しますので金銭面では平均頭打ちとなる。 質問者さんの現状は、現職の企業はある程度規模が大きいのとこなので、多分福利厚生面や休日の安定な面は良い方と思います。ここらは規模で判断できます。 よって現状の経験を活かした形しか無い転職の待遇は、案件の質から大抵悪い形が多くなる。 若いのでその面を有利に解釈してくれると思うでしょうが、転職の動機が建前含めてもどうであれ、新卒3年でと言う点をマイナスと見られます。長く企業に在籍してくれないと評価します。 よって、キャリアアップの理由付けにもなる一級建築士取得が良いです。 現状の収入からは厳しい所ですが、将来が長いので絶対的に有利に働きますし、仕事自体が自分がメインを張る仕事に変わり楽しいです。自分は一級建取って目線も周りも変わりました。その若さで二級建とめんどいICを取ってきたんだから一級建は取れると思います。 キャリアアップの道筋としては、現職もしくは現状での条件の良い(資格取得をメインとして)とこに行って、一級建を取って本当の意味でのキャリアアップのビズリーチ(笑)がいいです。
同業界のリフォーム関係なら資格は生きてくると思いますが、年収の大幅増は期待できないのと、実力・成果主義の為、苦労はあるかと思います。 年齢的には現在の会社に所属したまま、1級へのステップアップを先に行うのが後々有利かと思います。
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