2000年位迄ならプロカメラマンは普通に写真が撮れるなら仕事は沢山ありましたし、単価も高くて儲かる仕事の一つでした。デジタルになってだんだん斜陽になりました。紙媒体縮小です。学校写真やブライダルも凄い儲かってました。単にカメラマンなら儲からないが、写真屋さんになれば相当儲かってました。カメラマンも昔の方が撮るだけで良かったし、機材も10年使えましたら今ほど投資しなくて良かったです。仕事も選り好みしなければ沢山ありましたね。写真専門学校や芸大も人気で多数入学者がいました。今はもう全然ですね。写真は好きだが仕事にはしたく無い人が多いかな。理由は稼げないから。収入にはなるが稼ぐという意味では魅力がないんでしょうね。1本1-2万じゃね。昔は3-5万は普通にありました。こんな簡単な撮影で5万とかね。
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カメラ自身が効果でしたので、カメラを持っているのがステータスだった時代があります。明治時代から昭和初期まで、カメラの価格は1台で家が1軒買えるほどでしたw バス運転士も昔は人気職業。現在のパイロットに匹敵する時代もありました。 あなたが大人になった時、子供は言うかもしれません。 「youtuberは昔は憧れの職業だったと言われました。本当なんですか。信じられません。」 江戸時代は、大工、消防士、飛脚が人気職業でしたので、時代が変われば人気も変わるかと思います。
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