解決済み
真の転職動機が見えませんが、隣の芝生は青く見えるとか現実逃避気味で転職すると上手くいかず後悔する可能性が高いことと、一旦公務員やると民間の出戻り転職で苦労する人が少なくないなどデメリットがあります。激務になるか否かは地域や職域によって違うと思います。公務員は非効率なシステムと経費節減で人員補充が容易でないことなど民間と質の異なる理不尽さがあります。
楽を求めて公務員になる時代は終わったんですが... あなたがいうイメージは20年以上前の話ですね。行財政改革で人は減らされ、今後も増やすことはできず、一方で仕事は減らせず増え続けています。 「残業はないと思った!」という世間知らずが採用後すぐに病んで辞めていく時代です。 今そのイメージで働こうとすると、会計年度任用職員という非常勤の仕事です。
あなたのイメージは、公務員というより、市民に寄り添ったきめ細かい行政サービスをする市町村役場の職員のイメージですね。 (県庁職員や国家公務員は市町村役場職員とは仕事内容が違うので、ちょっと違います) ・仕事が楽 ・定時帰り ・頑張ったところで給料が変わりないから意識高い人はいない ・仕事は単純作業でルーチンワーク ・その代わり年収は低い ・転職はできない 現状とあなたのイメージは、ずれています。 「住民の安全安心を守り、地域の産業を発展させるのが公務員の仕事」ですから、驚くほど意識の高い人はたくさんいるし、そのために残業を長時間がんばってやっている人も少なくないです。 給料のためでなく、使命感で、激務をがんばっている公務員は多いです。 (もちろんみんながそうというわけではありませんが。) だから、あなたの希望とはけっこう違うかもしれません。
会社と同じで、公務員も激務の職場もあるしヒマな職場もあります。 知り合いで夫が霞が関の官僚という人がいますが、毎日毎日夫の帰宅は日付が変わった後だそうです。ただ、給料は高いし土日はきっちり休めるそうです。
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