解決済み
先日、適性検査のすぐ後に面接を行う会社と一次面接を行いました。適性検査が30~40分と書かれていたのとIT業界だったのもあり、CABの命令とか法則などの分野とSPI3のWebテイスティングの勉強を十分ではありませんでしたが、一応行っていました。 しかし実際適性検査を開始してみると、Compass?というもので存在すら知らない適性検査でした。なので当然ボロボロでした。 そのためもうだめだと思って面接にも気持ちが引きずってしまって、面接もよかったとは言えないです。 これはもう落ちたも同然ですよね。 そろそろ転職をしたくて第一志望だったため、本当に悲しいです。 どんな適性検査か聞けばよかったのでは、と思われるかもしれませんが、調べると聞いたら選考に不利になる可能性があると書かれていたので、できませんでした。 会社によると思うのですが、皆さんならどう思われますか? また、こんな状況でも受かったという人はいらっしゃいますか? お手数おかけしますが、お時間があるときにご回答いただけると幸いです。
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その企業がどこまでそのテスト結果を重視するかかなと思います。 私も適性検査が自分的にボロボロで、最後まで解き終わらなくて、 ああ落ちたなと思ったのになぜか通過してたことはあります。 第一志望であれば悲しくなるお気持ちはよく分かります。 ですが他を探しながら結果を待つしかありません。 他を探していくうちに今の企業への執着は薄れていくものです。
適性検査は本来「対策」するようなものではなく、その人の傾向とかを検査するためのものですから、素の状態で受けるのが正しい方向性なんですけどね… 今回の会社がどうかは会社次第なのでなんとも言えませんけど、そもそも適性検査で対策できていないだけでテンパっちゃうようなメンタルでは…だとは思いますよ。 実際仕事していれば、突発的な対応を求められることなんてたくさんあるわけで、そのたびにテンパっちゃうような人は使い物になりませんし。 まあ、事務職とかで定型作業をやるだけならそういうことが苦手な人でもどうにかなるとは思いますが… というわけで、まずはすぐにテンパってしまうところをどうにかすると考えることかと。 適性検査がうまく出来なかった(と勝手に思う)のは仕方ないとして、面接ではそこを切り替えられ瑠葉じゃないと…ってことですね。 いちいち過ぎたことをくよくよ考えないことです。
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