施設長に確認しましょう。 知恵袋で聞いたところで正解も出なきゃ、間違いを教え込まれて、質問者さんが間違った判断してしまうかも知れません。 ただ、非正規だと夜勤多めに入れるけど、正社員だと、そんなに多く入れないとか、ってなるかも知れませんし。普通の正社員はひと月160時間が上限勤務時間なので、それを超えて勤務すること事はまともな会社であれば、できません。 質問者さんが夜勤12回〜13回出勤してるって事は、夜勤が短めなのかな?と想像してますが 介護職員の一般的なロング夜勤は拘束18時間(16時間)、休憩2時間、実働16時間(実働14時間)であると思うので。 そういう施設であれば、普通はひと月に10日までしか働けませんよね。また、実働14時間の職場だと、160時間に到達しない分の労働時間は、日勤時間帯に短時間勤務しないといけない、などという事もあります。 また 夜勤専従と通常の社員(日勤、早番、遅番、夜勤)とは「賞与」が違うかも知れません。 例えば 通常の社員だと月収25万 夜勤専従社員だと月収30万円 だったとして 「通勤の社員より5万も高い!」 と思って、夜勤専従社員になってみたらば 通常の社員の賞与は年間4ヶ月分(80万)だけど 夜勤専従の賞与は年間1月分(25万円) 通常正社員の年収380万円 夜勤専従社員の年収385万円 で、年収計算すると大差無い!ってことが結構あるし。 (会社側からすれば、職員1人に支払える給料には夜勤だろうと全時間可能正社員だろうと大差はありません) 結局の所、介護職員は、全部のシフトに入れる職員か最低限の評価の条件であることが多いので。 夜勤しか入れない夜勤専従社員は、定期昇給が低かったり、ほぼなかったり、評価が低かったり(だから、賞与が少ない)すると思うので。短期的に見ると得でも、長期的に見ると得はしない可能性の方が高いです。 質問者さんにとって夜勤専従正社員になったとしても得があるのか無いのか?はちゃんと確認しないと意味ないですよ。 管理職の人間からして「得する何か」があるから、正社員にしたいのですから。 普通に考えると、非正規自体よりも給料を抑えられるかも知れない、ってことが少なからずあるでしょうから。 今の契約で稼げる年収も、夜勤専従正社員になった時の年収がどれくらいになるか?の確認した方が良いですよ。 特に「賞与」はいつからもらえるようになるのか。 普通は1年以上働いてから、まともに賞与が出るようになるので。正社員になって初年度は賞与がない、もしくは、賞与が少ない、と想定して、年収を計算しないと損します。騙された気分になります。 まずは、施設長と話して 「条件」を具体的に聞いてください。 そうしないと損か得かはわかりません。給料下がる可能性、十分にあり得ます。
それは会社次第なので分かりません 条件確認してみては?
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