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docomoやKDDIなどの遠隔地の実家からでもリモートワーク可能な会社に転職したいと考えています。私は大学の建築学部に所属する4年生で、今現在docomoやKDDI程年収は高くありませんが電力会社から推薦の打診(推薦に切り替えれば内定確約)を貰っています。正直この会社は、本命のIT(SIer)がダメだった時の受け皿のつもりだったのですが、本命のエントリーをこれからしようという時に電力会社からの内定確約の打診を受けてしまいました。正直IT企業に務めてスキルを磨いてから、docomoやKDDIにチャレンジしようと画策していたので、青天の霹靂です。 ちなみに電力会社は東京電力、狙っていたIT企業は日本ヒューレット・パッカード合同会社(外資)です。理系の学生なので経済的な知識に乏しく、将来性やどれくらいお金が貯まるのかと言った目安が分からず決めきれないでいます。東電は地方転勤(関東、東北、新潟)があるのがネックです。田舎配属になった場合、生活費、家賃が安い(社宅・寮がある)ので金銭的余裕はありそうだと予想してます。25歳時点平均年収は東電が406万円、ヒューレットは、都内勤務が確約されていて、25歳時点のエンジニア平均年収が541万円です(オープンワークより)。両社年齢が増える事に昇級していきますが東電はどの年齢においても、ヒューレットより100万~300万程年収が低いです。その分首都圏なので生活費で手取りが減るかもなと感じてます。Twitterなどでは「"地方と都市でそんなに物価の差は無い」という声もありますが、家賃や光熱費は確実に高いだろうと感じています。ヒューレットの方が年収が高いのが疑問ではあります。「自分ならこういう理由でこっちに新卒カードを使う」などご意見あればお聞かせ願います。 また、東電は比較的ホワイトだと聞くのですが、そこに務めつつUdemyなどのツールを使用してポートフォリオを作成すれば、docomoやKDDIへの転職は可能でしょうか?この場合、エンジニア職での転職ですが、それ以外の職種で中途入社を狙う場合はプログラミングスキルを必ずしも身につけなくても良いとは思うのですが、エンジニア職以外とエンジニア職どちらで応募するのが可能性が高いかご存知でしたら、お聞きしたいです。 纏めると、1番求めているのはホワイトさとリモートができるdocomoやKDDIのような環境です。そこに行き着くために必要であればエンジニアとしてのスキルを身につけたいと考えており、まず在学中にITパスポート→基本情報技術者辺りまでとって応用情報技術者も取得し、クラウド関連の資格取得のための基礎を整えたいです。 これを考慮した上で、①推薦に切りかえる打診を受諾するか、②自由応募のまま東電の最終面接に臨み(推薦に切り替えなかったことで第1志望ではないと勘づかれて落とされる可能性あり)、ヒューレットにエントリーする の二択についてご意見を頂戴したいです。よろしくお願いします。 ※追記 docomoとKDDIと書きましたが、NTTコムウェアも狙っています。
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まず口コミサイトの年収をあてにしてはいけません。年収は部署によって大きく差ができる(危険手当の有無、激務かどうか、昇進スピード等)のと、職場ガチャに外れて不平不満がある人間、その会社に入れなかった人間等が適当に書くので参考にしない方が良いです。私の経験では下記のサイトが実体に比較的実態に近いので参考にして下さい。 https://talentsquare.co.jp/career/tepco-salary/ (HPはありませんでした。) 転職については、一般的に有名企業同士で同ランク以上の会社への転職には学歴と前歴が重要になります。質問主さんが早慶以上でない場合は無理だと思った方が良いですし、付け焼刃のプログラミングでは不可能と思って間違いないと思います。 でもHPってそんなに魅力的ですかね?外資のわりに年収は低そうだし、競争は凄そうだし、私にはいまいち良さが・・・。いえ、何も知らない部外者なので適当に書いてますけど。本命なのに不快に思ったらすみません。
あなたの最終的な目標がdocomoやKDDIなどのIT企業で働くことであるなら、ヒューレット・パッカード合同会社への就職を検討するのが良いと思います。IT企業での経験は、将来的にdocomoやKDDIへの転職に有利に働くでしょう。また、年収も高く、都市部での生活経験も得られます。 一方、東京電力で働きながらUdemy等でスキルを身につけるという選択肢もありますが、IT企業で働く経験を積むことと比べると、スキルアップのスピードや転職の成功率は低くなる可能性があります。 エンジニア職以外とエンジニア職どちらで応募するのが可能性が高いかについては、あなたのスキルや経験、志向によると思います。エンジニア職を目指すなら、IT関連の資格を取得し、技術力を身につけることが重要です。 最後に、推薦に切り替えるか自由応募のまま東電の最終面接に臨むかについては、あなたの目標とリスク許容度によると思います。推薦を受け入れれば内定が確約されますが、自由応募のままだと落選のリスクがあります。ただし、ヒューレットへのエントリーを考えるなら、自由応募のままで挑戦するのも一つの選択肢です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
・新卒で入社する会社の選択は将来の進路に大きな影響を与えるため、慎重に検討する必要があります。 ・年収の差は確かに大きいですが、生活コストの違いも考慮する必要があります。都心部と地方では家賃や生活費が大きく異なります。 ・ITスキルを身につけることは、将来的にdocomoやKDDI、NTTコムウェアなどの通信業界への転職を目指す上で有利になると思われます。在学中にITパスポートや情報処理技術者試験の資格を取得することをお勧めします。 ・最終的には、自身のキャリアプランと生活スタイルに合った選択をすることが重要です。年収だけでなく、働く環境や将来性、ワークライフバランスなども総合的に判断する必要があります。 ・推薦入社の機会を活かすか、自由応募でチャレンジするかは、あなた自身の価値観と目標次第です。両社の長所と短所をよく検討し、自分に合った選択をすることをお勧めします。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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