教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

日商簿記1級・簿記論の対照勘定法による試用販売の問題について質問します。

日商簿記1級・簿記論の対照勘定法による試用販売の問題について質問します。TACの市販参考書簿記論1の29-10試用販売(2)という問題の中で、当期の試用販売の原価率を求める必要があるのですが、解説で「一般販売の引き渡し分と試用販売の試送高(当期引き渡し分)により求める。」 とあり 期首手許商品+当期仕入−期末手許商品=で求められる引き渡し原価と 一般売上+(当期試送高÷一般販売と比較した試用販売価格の増分割合)=で求められる金額とを比較して導出されているのですが、何故この様な処理になるのかさっぱり理解できません。 どなたか教えて下さい。 特に何故当期試品売上ではなく当期試送高をベースに計算するのかが分かりません。

続きを読む

72閲覧

知恵袋ユーザーさん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    細かい事は問題見ないと分からんけど、一点だけ >>何故当期試品売上ではなく当期試送高をベースに計算するのかが分かりません。 3分法でシソウ高から原価率推定する時やね 一般売上と試用売上と対照勘定の仮売上合計が商品ボックス右上、売上原価ではないけどこの数字に対応しているから

    なるほど:1

< 質問に関する求人 >

簿記(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 簿記

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる