解決済み
日商簿記1級・簿記論の対照勘定法による試用販売の問題について質問します。TACの市販参考書簿記論1の29-10試用販売(2)という問題の中で、当期の試用販売の原価率を求める必要があるのですが、解説で「一般販売の引き渡し分と試用販売の試送高(当期引き渡し分)により求める。」 とあり 期首手許商品+当期仕入−期末手許商品=で求められる引き渡し原価と 一般売上+(当期試送高÷一般販売と比較した試用販売価格の増分割合)=で求められる金額とを比較して導出されているのですが、何故この様な処理になるのかさっぱり理解できません。 どなたか教えて下さい。 特に何故当期試品売上ではなく当期試送高をベースに計算するのかが分かりません。
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細かい事は問題見ないと分からんけど、一点だけ >>何故当期試品売上ではなく当期試送高をベースに計算するのかが分かりません。 3分法でシソウ高から原価率推定する時やね 一般売上と試用売上と対照勘定の仮売上合計が商品ボックス右上、売上原価ではないけどこの数字に対応しているから
なるほど:1
問題分見ないとわかんないですねー
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