解決済み
市役所の採用面接を控えている大学4年です。面接カードの自己PR欄に、当時は就活対策が不十分で趣味のことは書かないというセオリーを知らずに「探究心があります。趣味の映画鑑賞をする際にも背景などを調べて感想をウンタラカンタラ…」と書いてしまいました。今だったら高校時代の部活動の話をするところなのですが、面接カードの内容と違うことを言うのも心象が悪いと聞きます。趣味の話を通すか、面接でいきなり別の自己PRをするのとどっちがマシでしょうか? ガクチカなどを聞かれれば主体性や協調性をアピールするつもりですが、面接カードの内容全体がやや内向的すぎる傾向(自己PR、趣味、学生時代の思い出が全て一人でやること)もあって非常に悩んでいます。 ちなみに、趣味の話であれば話を盛りながらレビューサイトで少数ながら評価を貰ったという話を言おうと思っています…全て過去の私が悪いのですが、この時点で相当厳しい感じがします。
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県庁や市役所など、受験した自治体すべてから最終合格をいただきました。 厳しいことを言うようですが、ペラいです。私が面接で常に意識したのは、「採用する側から見て『何がなんでもコイツが欲しい』と思わせること」です。 バイトがどうとか協調性がどうとか、面接官は嫌というほど聞かされています。もっと言えば、貴方の趣味など面接官にとっては1ミリも興味がありません。そんなことはどうでもよいのです。 貴方という人間を雇うことでどのようなメリットがあるのか、それを聞き手にイメージさせることができれば「勝ち」です。それを忘れないようにしましょう。
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