カメラだけでは変わらない。 ただ、ある程度、基準を知っている人に対しては抑止力にはなる。 基準をしらない人は基準を自分で決めてしまうので基準が甘くなり虐待することはある。 カメラとキチンとした基準の構築、職場環境の改善しより良い職場にするの3点を変えることで大分減ることはあるでしょう。 ただ、これでもゼロにすることは難しい。 その理由は人は突発的に怒ることがありその時には見境がなくなることがある。 この状況になると自分のリミッターが外れてしまうため虐待自体を正当化して行ってしまうことがある。 どうしても無くならないのが虐待になります。 大小を含めるとゼロの施設はないと思います。 第31回介護福祉士国家試験で介護福祉士になった者からでした。
どこでも誰に対してもカメラの存在は犯罪抑止に繋がります
減ることはあっても無くなるはずなどありません。 防犯カメラを設置すると万引き(窃盗)が無くならないと同じです。 ※ 防犯カメラ設置で暴行罪、傷害罪、不同意わいせつ罪が無くなるなら誰も苦労はしません。 これ基本です。
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