解決済み
地方の土木工事業者で施工管理をしています。5年目の現場代理人です。 この度、市発注の生活道路(住宅地の8メートル程度の幅の道路)の工事を担当することになりました。先日、工事着手し、今は施工計画書を作成しているところです。 現場は河川に隣接した生活道路で、舗装の際などに河川敷地に少なからず入ること、河川管理のコンクリート桝の高さ修正(1箇所のみで数センチの調整)が含まれている事から、河川の管理者と打ち合わせをする旨を市の担当者に伝えたところ、打ち合わせをすることを止めはしないが、手続き等が大変になる事が予想されるため勧めはしない。 また、工事への影響が出ないように施工してください。と、言われました。 本来、設計の段階で市の方から河川の管理者と打ち合わせをするべきと思いますが、それをしておらず 申請が必要となった場合には市では対応できないと工事の担当者(監督員)に言われました。 工事も始まったばかりで発注者と揉めたくはないのと 河川管理者への確認を取らず施工する事への不安感で悩んでいます。 どうすべきかアドバイスをください。
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ふざけた担当者ですね。 担当者の意見を尊重するなら、桝の高さが低くなるが高さ調整せずに施工します。 と承諾で書面で残すのが、こちらを守る手段ですね。 もちろん、課長までの押印で。 設計で嵩上げを入れておいて、その対応なら担当者は馬鹿すぎます。 次の選択肢としては、河川管理者に了解得て、桝を調整する。 こちらが王道ですね。 担当者が文句いおうが、着手が遅れた理由を検査官にチクれば少しはすっきりするかも。
ふざけた担当ですね 責任の所在ははっきりさせた方が良いですよ 役所によっては業者からの打ち合わせはしない。発注担当部署(役所)としか打ち合わせしないってところもありますから
責任の所在だけは確定しておいた方が良いですね(出来れば文章・担当者上司までの採印入り)。 勝手に桝の修正はしますが、責任の所在は河川管理者へ申請をするなと言った市側の担当者ですと。 それで、難色を示したなら河川管理者とキチンと協議をすべきです。 恐らくキチンと修正してくれればOKという程度になると思います。 面倒なのは後で発覚しお咎めを受けるケースです。 何故勝手にそんなことをした?という話になり責任を追及されます。 市側も当然追及されますし、目の前の手続きを飛ばすことは公共系では御勧め出来ません。 市側と河川管理側で関係が良くないようですので尚更です。 火種を残すことは避けるべきかと思いますね。
占用しなければ、河川敷に立ち入ることは別によいのではないですかね コンクリート桝については、市役所のモノでなかったらややこしいですね
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