人を傷つけて嫌われている人間が因果応報で大病を患っていますが再起不能までノックアウトさせる為には生き霊を使うのが効果的で…

Question

人を傷つけて嫌われている人間が因果応報で大病を患っていますが再起不能までノックアウトさせる為には生き霊を使うのが効果的ですか？

Answer 1

生き霊というのは自分が相手を強く呪うことで相手が不幸になることですネ。

人を呪わば穴二つという言葉があります。

生き霊で相手が苦しんだら必ず自分も苦しみます。

こういう話があります。
呪いの藁人形で相手を呪った人がいます。
呪われた相手は死亡しました。
しかし、呪った本人も仕事中に電線で感電して死んでしまった。

そういう話があります。
結局人を呪ったら自分も墓穴に入ることになるのです。
人を呪ってはいけません。

人を傷つけて嫌われてる人間が因果応報で大病を患っているなら
放っておいたら因果応報でもっと自滅していくことでしょう。

あなた様がわざわざ生き霊で苦しめる必要はありません。

報復は神様がします。
復讐はあなた様の代わりに神様がします。

復讐は全て神様に任せましょう。
神様に任せて恨む気持ちや憎む気持ちを手放していけたら、
楽に生きれます。楽になれますよ。

憎む気持ちはストレスになり精神にも良くないです。
憎む気持ちをなくして、制裁が下ると信じれば、
心も晴れます。

神様は全て承知しています。

学生の頃いじめをしていた人が大人になって結婚して、
子どもが出来てその子供がいじめにあっているということが、
よくあります。また、自分がいじめられる側になるということも、
よく聞く話です。実際にあります。実話です。

実際、いじめやパワハラをしていた人が地獄の苦しみを味わってる、
ということが沢山見かけてきました。事実としてそういうことがあります。
因果応報が働いてるからこそです。
また、今世で報いがないものは来世に持ち越して悪行の報いがあります。
悲惨な末路を迎えることがあります。

因果応報は存在します。

人を傷つけて何もないということは絶対に有り得ません。

因果応報必ず神様の裁きはくだります。

美輪明宏さんの言葉に、
『あなたに嫌なことをした人は例外なく悲惨な目にあってる』
という言葉があります。
これは本当です。真理です。真実のことです。

因果応報は確実に本当にあります。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11219189456

必ず天罰は下ります。

怒りが治まらないときは美輪明宏さんの言葉や、
僕の回答を繰り返し読み返して怒りを静めてください。
そうして憎む気持ちを放していけたら楽になれます。
気持ちも落ち着けます。

必ず因果応報の裁きはあります。

元気出してネ。。。幸せになってネ。。。

Answer 2

人を呪わば穴二つってご存知かな？

Answer 3

因果応報なんてありません
衰退する一方の仏教思想が世界中で通用すると思ったら大間違い

たまたま大病を患っただけです