清掃業の仕事をしています。 清掃中、見ず知らずの人に声をかけられる事があるのですが、その際におじさんと呼ばれる事がよく…

Question

清掃業の仕事をしています。
清掃中、見ず知らずの人に声をかけられる事があるのですが、その際におじさんと呼ばれる事がよくあります。まだ比較的若い年代ですし、おじさんと呼ばれる事に対して非常に不快感を覚えます。
作業着を来てると、お客さんの立場から見たら誰でもおじさんに見えるものなのですか？
そもそも、見ず知らずの誰かに対して突然おじさんと呼ぶ事自体失礼な事ですし非常識な事だと思うのですが、どう思われますか？

補足

AIの回答はご尤もだと思います。人当たり良い態度で笑顔でおじさんと呼ばれてもいい気持ちは当然しません。やはり見ず知らずの人の事をおじさん呼ばわりする人というのは非常識者だという事ですね。AIの回答ではなく、生の人間からの回答も沢山頂きたいです。宜しくお願い致します。

Answer 1

自分も清掃していますが、基本的に作業中は誰とも話ません。
というか、自分なら無視します。
作業中なのに、TPOを弁えないバカは完全無視で良いです。愛想なんか必要ありません。
時間勝負の作業なんで、無駄口を叩いている暇はありませんから。

Answer 2

うーん。。。

おじさん、と呼ばれたくない。
であれば、どう呼ばれたいですか？
見ず知らずの人から、自分を呼ばれるときにはどういう呼称ならば失礼ではなく、非常識ではない、と納得されますか？

清掃業なので、『掃除夫』とか『清掃員』と呼ばれたら、納得されますか？
清掃服を着て、清掃の仕事をしていれば、清掃員、掃除夫、であろうことはわかると思います。

もしくは、おじさん、ではなく、『おにいさん』ならば納得されるのでしょうか。

日本では法令上、55歳以上は高齢者の範囲に入るそうです。
55歳以上だと『高齢者=お爺さんお婆さん』なんですよね。
正直なところ、他人にお爺さん、お婆さん、とは呼ばれたくはないですが、『お父さん、お母さん』もおかしいでしょう。
結局は、『おじさん、おばさん』になるでしょうね。
ただこれも自分よりも高齢の人から呼ばれたら、抵抗を感じます。
自分よりも歳下の大人から言われても抵抗を感じます。
ただ子供からそう言われても抵抗は感じません。

私個人的には、『清掃員、掃除夫』と呼ばれたらそれなりに抵抗を感じてしまいます。
清掃員さん、掃除夫さん、と敬称をつけたら許す、というのも違うと思います。

ただ、最近はカスハラ防止という名目で、コンビニ従業員に名札を付けない、仮名の名札や社員番号を付ける、というように変化しています。
居酒屋でも、変わった仮名を名札にしています。
これからは、他人には個人情報を隠す、ということがさらに進むでしょう。

清掃業の仕事をされる方には、特定の固有名詞で呼ぶ、というような社会的ルールができれば、万人が万人、納得するようになって良いかもしれません。
清掃の仕事をしている人には、清掃員、掃除夫、もし丁寧に呼びかけるならば、清掃員さん、掃除夫さん、で良いのではないかと思います。

おじいさん、おばあさん、おじさん、おばさん、おにいさん、おねえさん、という自分の家族の呼称を、年齢もわからない、聞いた方が年齢や関係性で不快感を与えるような呼称として受け止められる以上は、使わない方が良いでしょうね。

Answer 3

なんだか極端ですね
お兄さん、おじいちゃん、そこの人！、おばさんとかいろいろ他も呼ばれる可能性がありますが、
通行人からなんと呼ばれても気にしない方がよいと思います。
清掃はサービス業
なんと呼ばれても気にしない。

Answer 4

見ず知らずの人から「おじさん」と呼ばれることに不快感を覚えるのは無理のないことだと思います。確かに作業着を着ていると年齢を判断しづらい場合もあるかもしれませんが、それでも相手の気持ちを考えれば、失礼な呼び方は避けるべきです。

一般的に、見知らぬ人に対して「おじさん」と呼ぶのは失礼な言葉遣いだと言えます。特に若い世代の方に対してそう呼ぶのは非常に不適切です。相手の人格を無視した呼び方であり、年齢差別にもなりかねません。

作業着を着ている人に対しても、最低限の敬意を払うべきです。「作業員の方」など、ある程度丁重な呼び方をするのが望ましいでしょう。状況に応じて「すみません」などの言葉を付け加えるのも良いと思います。

おじさんと呼ばれて不快に思うのは当然のことです。作業着を着ていても、あなたは人として敬意を払われる資格がありますし、そうあるべきです。今後も同様の呼び方をされた際は、毅然とした態度で注意するのが賢明だと思います。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。