就職の面接の際、長所、短所って聞かれることが多いと思いますが、

Question

就職の面接の際、長所、短所って聞かれることが多いと思いますが、自分が思う長所短所と、他の人から見た長所と短所が違っていて、自分は客観性に欠けてるのかなって思ったり…かと言って他人から言われる長所は自分の言葉で言うものではないかなって思ってしまいます。

私が自分で思う長所は、継続力と吸収力です。
私は自分で決めてはじめたことは基本的に途中で投げ出したことがありません。習い事の新体操と水泳を10年間続けました。高校時代の部活動も真剣に取り組みました。飲食店でのバイトも一年生の時からずっと続けていて卒業まで続けるつもりです。
苦手分野でも、継続することで必ず人並み以上には成果を出してきました。
一方で短所は心配性なところだと思っています。
これは結構度が過ぎていて、学校の授業でさえ前日に完璧に予習を終わらせてからでないと不安になるレベルです。
バイトなんて、家でもいらっしゃいませ言う練習や電話練習してたくらいです。これ関しては、実習先等でも責任感があるけど、意識が高過ぎて休めてるのかが心配だと言われたことがあります。
美容院の下見とかまで行くレベルの心配症です。

他者から言われる長所、短所ですが、
長所は、バイト先の上司や友人等からは、努力家、努力の人だと言われます。
あとは長所ではないかもですが、真っ直ぐ、素直、裏表がない、丁寧、几帳面、真面目と言われることも多いです。
短所は、親にもよく言われますが、頑固、自信がないと言われます。

こんな感じなのですが、就活の際の面接で言うとしたら短所と長所、どんな感じで言えばいいと思いますか？

Answer 1

私は、
人から見た自分でなく
自身が自分の長所短所を
どう捉えてるのかを
問われていると思って
答えてます。