解決済み
馬鹿で最悪な私 不動産屋の事務を未経験で初めて3ヶ月です。従業員は社長、奥さんと私の3人です。電話応対でヘマをしてしまいました。いつもヘマばかりですが、今日は特に落ち込むミスでした。 退去される方が立会いを頼みたいとの事で、お電話が有り、向こうに希望日があったようで、日にちと時間はお客様のご都合で大丈夫ですよと言うと日曜日がいいとの事で、承諾してしまいました。隣で聞いてた奥さんが日曜日は会社が休みで、こっちも予定があるのよ!何で勝手にそんな事言うの?と強く怒られ、途中から奥さんに電話を変わり、対応をしていました。前に、日曜日に物件の御案内をしていたと聞いて、日曜日でも、お客様の希望があれば、お客様優先なんだと勝手に思い込んで発言してしまったんです。立会いは本人が居なくても出来るらしく、結局、本人は立会いにいかなくていいという事で向こうも納得したようです 思い返してみると、昔から、あとで考えたら分かることなのに、自分の思い込みで判断してしまい、怒られることが結構合ったような気がします。 今日のことは本当に自分自身、なんで勝手に答えたんだろうと深く反省しています。 これからは何でも指示を仰いで、発言しようと思いますが、また勝手に判断しちゃう時があるかもしれません。 こんな自分が嫌だし怖くてたまりません。 私は病気でしょうか?頭が悪いだけですか?
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1人がこの質問に共感しました
まぁ、その奥様も教育者としては未熟ですね。 自分が席を外した時、電話対応をしてアタフタしないように基本と会社の休日の流れと各週毎の予定を新人に教えることなどを怠っている。(自分の視野でのみ判断している)教える側は新人側だったら「何に困るだろうか」などを考える必要があります。 質問者様も過去の目視を参考に行動してしまった事は結果としてミスに繋がった。これは今後覚えていけば良い事ですね。 >思い返してみると と仰っていますが思い返すと悪い事や失敗した事しか思い出せません。良い事は当たり前に過ぎ去ってしまう事が多いからです。悪い事などは印象が負というイメージで強く残りますから。 >これからは何でも指示を仰いで 各週の予定を聞いておいたり、朝一で変更が無いか出張が無いかを確認し、分からない場合には客に『担当者が席を外していますので申し訳ありません』などと言って客に謝罪する癖も必要ですね。『その場凌ぎの発言ほど怖いもの』は無いですから無責任な返答をしないように癖を付けましょう。 >私は病気でしょうか?頭が悪いだけですか? 未経験で事務を始めて3ヶ月で判断できたらスゴいです。覚えるのに少なくとも1年近くは時間を要すると思います。まだ、ほんの一部ですよ。1つ覚えれば次と増えていきますから。 私も事務職経験者なので気持ちは分かります。始めは大きいミスだったのか小さいミスだったのかの判断データも無いため尚更凹むでしょうね。 私から見れば今回の件は未然に防げたという観点から小さいミスです。当日になって客から「休みじゃないか」となっていたら、ちょっと大きいミスです。契約をする日になっていて休みだったために他の不動産に行かれたら大きいミスだったでしょうね」 というように経験があるから判断できます。 質問者様は何が大きいミスか分からないから大きいミスと判断し凹んでいるのです。3ヶ月で一人前になられたら逆に私が凹みますね^^;; まだまだ覚える事があって大変だと思いますが、今回の件は1つの覚えるべき経験として胸に刻む内容で立ち止まる内容ではありません。 今回の件を活かして使うか抹消するかは質問者様次第です。 仕事頑張ってくださいね(^_^)
なるほど:2
ミスは誰にでもあるものです ミスしてしまった時は、素直に謝ってもいいと思います 「私の勘違いで、その日のその時間はすでに予定が入っておりまして・・・ 本当に申し訳ございません」 とか・・・ 落ち込んだら 落ち込んだだけではなく 同じミスを2度としないよう何か工夫するのも大事です
なるほど:1
みなさんがおっしゃっているとおりだと思います。 最初の1か月くらいは言われるまま行動しておけばよくて、だんだん自分で考えて行動することになります。 たぶん、今がその時期なのでしょう。 すると、自分のできないところがたくさん目につきます。 それはたぶん、誰もがそうですよ。 耐えきれない人はやめてるし、耐えた人は残ります。 ほかの方が回答されてらっしゃるとおり、奥さんの指導の仕方も問題があると思います。 新人の間違いは、未然に防ぐようにしたり、間違ってしまえばフォローできるのが指導者だと思いますけどね。 ですので、質問者様、バカでも最悪でもないです。 一所懸命な、まじめな、仕事に慣れようとがんばっている社員さんですよ。
なるほど:1
なんか気持ち分かります・・・ 私も今の仕事は、まったくの未経験からだったので最初の頃は失敗ばかりで、電話の応対もたくさんの部署の誰につないだらいいか分からず、勘違いもたくさんありました。 年下の女の子に仕事を教えてもらっていたのですが、私の尻拭いばかりさせて、いつも険悪なムードで、話かけるのも怖かった時期があります。 ほんとに辞めたくてきつかったのですが、やめられない理由があって今3年目になりました。 1年目は心を無にして働きました。 2年目にだいぶ仕事を覚えて、自分のペースでやれるようになりました。 現在、険悪だった子ともだいぶ普通に話せるようになりました。 辞めなくて本当に良かったです。乗り越えたーって感じですごく勉強になりました。 一番仕事がつらかった時期、「鈍感力」という本をよく読んでました。気にしない事です。鈍感になって乗り越えられる事もあります。 あと、あんまりお金はなかったけど、温泉行ったり、焼き肉食べたり、なるべく自分に優しくしていました。 あなたは頭悪くないです。 がんばってください!
なるほど:2
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