美容師スタイリスト様 おききしたいです。 現在アシスタントをしております。スタイリストのアイロンが壊れて修理に出してい…

Question

美容師スタイリスト様 おききしたいです。
現在アシスタントをしております。スタイリストのアイロンが壊れて修理に出している間私の私物のアイロンを持ってこいと言われました。お店のあるにも関わらずそれを使わずに 私のを持ってこいといいます。アシスタントごときなので持ってくるのは 当たり前ですか？
ご意見聞きたいです。 なんで持ってこないの？と言われました。 わたし的には私物だしなんで持ってこなければならないんだろうと思っています。私がおかしいでしょうか？

Answer 1

美容室経営者です。

貸してくれと言っている人がおかしいです。
あなたと、そのスタイリストの関係とか好き嫌いも関係なく、明らかに一方的にそのスタイリストがおかしいです。店に無かったとしてもあなたが貸すのはおかしいです。
100％、貸さないのが普通です。

もし壊されでもしたら、トラブルの元です。親切で貸してトラブルになったらそれこそ厄介です。絶対に貸してはいけません。

Answer 2

美容師で経営者です。
私物（家で使うもの）を使うことは基本的にありませんしそれを他の人に強要することはありません。
どうしてもそれじゃないと出来ない（特殊なコームとか変わったアイロンなど）ならあり得ます。

質問者様は恐らくそのスタイリストが嫌いもしくは頼み方が悪いので余計に協力したくないのでは？
壊れた時のために余分に用意しておくのもスタイリストの仕事です。
そのスタイリストからしたら減るものじゃないんだからと軽く考えてるのかもしれませんね。

Answer 3

・アシスタントとしての立場から考えると、上司のスタイリストからアイロンを持ってくるよう言われたことは不当な要求とは言えません。しかし、私物を職場に持ち込むことを強制されるのは適切ではありません。

・理想を言えば、店舗にスペアのアイロンを用意しておくべきでしょう。しかし、そうした備品が不足している場合、一時的に私物を使うことを求められるかもしれません。ただし、その際は丁重に依頼し、使用後は適切に手入れをして返却するなど、プロとしての対応が求められます。

・この件については、上司との間で冷静に話し合い、お互いの立場を理解し合うことが大切です。私物の使用は最小限に留め、店舗の備品を適切に管理することが理想的です。コミュニケーションを大切にし、お互いを尊重しながら、よりよい職場環境を作っていくことをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

あなたがおかしいわけではありません。職場での私物の使用は、その人の自由意志によるものであり、強制されるべきではありません。スタイリストのアイロンが壊れた場合、店舗の備品を使用するか、新たに購入するなどの対応が適切です。あなたの立場を理解し、適切な対応を求めるために、上司や店長に相談することをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。