解決済み
機械加工、組立をやってます。先日、ある鋼材部品である作業員がPT1をボール盤で加工しました。 その部品、組立部署で真空確認(管用ネジや回路などのエア漏れ確認)を行ったところ、真空圧が上がらなかった。つまり、エア漏れしてたとのこと。 原因は、PT1のタップの山が一部つぶれていたことだそうです。 まず、山が潰れた原因は?なんでしょうか?タップはほぼ新品。作業員の経験年数は3年目くらい。 このタップの修正は可能でしょうか?(エア漏れがなくなるレベルの修正) 少し深くするとかでなおらない? 実際のタップをみたけど、二山ほどおかしい感じです。そんなに酷くない。 機械(NC)でやれば、まずこのようなことは起こらないのでしょうか? 人がやるから、ミスが発生するのでは?
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1インチとなるとテーパネジはボール盤では最後までやると今回のような事が起きます 手前で止めて後は手で調整するのが確実 マシニングセンタならスレッドミル等ヘリカル加工なら完璧に出来ます 相手先に問い合わせし 基準径の面を下げさせて貰い追い込みが対応になると思います 因みに今はPTめねじはRcと名が変わっています 寸法は同じ
なるほど:1
ありがとう:1
pt1 1インチでまノーマルとショートがあります。 深さは大丈夫だったんでしょうか? また、下穴は?
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