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公務員試験におけるSPI3について質問です。 対策として、「これが本当のSPI3だ!」と「超実践問題集」をやっているのですが、この2つは問題の難易度がかなり違います。実際の試験ではどちらの難易度に近い問題が出題されますか?
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これが本当のSPI3だ!の方かな。 超実践問題集に掲載されているようなハイレベルの問題は、本番では1問出るか出ないかレベルなので正直やるだけ時間の無駄。 これが本当の〜シリーズだけやってればなんとかなります。
基本的に、講談社の「これが本当のSPI3だ!」と「これが本当のSPI3テストセンターだ!」の両方をやるのがよいです。出るレベルはまさしくこれです。大半の問題はこの2冊と同じです。 しかし、まれにレア問題が出ます。それは「超実践問題集」もやっていたほうが対応できてよいです。ただし、「超実践問題集」は実際には全く出ない問題も大量に載っていて学習効率としては悪いです。 ですから、「これが本当のSPI3だ!」と「これが本当のSPI3テストセンターだ!」を繰り返しやり、テストセンターの頻出問題を確実に解けるようにしておく。 そのあとで、「超実践問題集」もやり、レア問題にも対応できるようにしておくという順番がベストです。
なるほど:1
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