解決済み
夜勤が辛いって言いますが、それって交代制の事ですよね?専属がきついって、よほど昼型体質の人では?以前夜勤専属で働いてましたが何も辛くなかったしむしろ日の当たるとこで働くより心身共に気楽でした。 夜3時頃すごく調子良かったし全く不調はなかったです。 今はIT系ですがクラブのバーテン、警備員、ビルメン、結構そういう忍者みたいな仕事が長かったですね。お陰で夜の街に友達が増えました。 今は日勤ですがなるべく太陽を避けて暗い部屋でパソコンに向かってますね。夕方になると元気になります。明るいのが苦手です。晴れた日に外出すると眩しくて目が痛いし太陽ガンガンギラギラみたいな感じが気分的にもむかつくし。爽やかな涼しい晴れた日は好きですが。 今は朝はダラダラサボり気味に嫌々やってますね笑 朝は全く身が入りませんのでお茶入れたりして昼までゆっくり作業してます。 なのでこれって体質や気質によるんじゃないかなと思うんですがどうなんでしょう。 まるで人間は絶対に昼に生きるべきだ、みたいな押し付けがましさを感じます。 眠いとか体が辛いという事はなかったですね。 ちゃんと毎日6時間は寝てましたし。 健康のために体操はしますが、ラジオ体操の歌は嫌いです。何が希望の朝じゃ。
深散歩や夜カフェ、真夜中のドライブが日課です。気持ちがリセットされて心地よいです。ただ夜景を見るために港まで車を走らせたり。深夜のコインランドリーの雰囲気が好きです。夜を題材にした映画や小説なんか好きですね。 自宅も間接照明とかオレンジのランプやキャンドルです。真っ白い蛍光灯など言語道断。 そんな部屋でジャズとか聞きながらコーヒーを一杯引っかけるのがたまらないのです。
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体質的な部分ではなく、プライベートの対外的な部分の話だとかんがえます ・官公庁周り ・インフラ回り ・百貨店などの、対外的な買い物 以上はおおむね午前9時~午後5時の営業になるため、一般的な夜勤(20時ころから休憩挟んで拘束時間が9時間)の場合、絶妙にタイミングが合わないですよね また、生活サイクルが夜勤の場合、ストレス発散の趣味の時間もなかなか時間帯により難しいものが出てくると思います スポーツの趣味などが、施設利用などの都合で、比較的時間帯の制約があるように思います 現在は何か買い物をするのにインターネットでほとんどのものが購入可能ですが、イベント限定出店のものなどは夜勤に合わせたライフスタイルになりますと、通常の生活の時間帯とずれ込みますので負担を感じるかどうかという点を加味しないのであれば負担になっていますよね 基本的に、社会の動きは官公庁を中心に、銀行、病院、インフラと時間帯をそろえるように広がっていくため、末端になっていくほど時間的自由度は上がりますし、官公庁の開庁時間外でも郵送やオンラインの手続きは増えてきていますが、郵送ですとかATMの時間外などは手数料コストがかかりますし、こうしたこまごました積み重ねで生きづらさを感じることはあると思いますよ
ありがとう:1
そこは人によるでしょうね。 もともと夜型の人にとってはむしろ夜勤のほうが良いかもしれませんが。 自分も質問者さんと同じで、むしろ夜のほうが調子が出るタイプではありますけどね。 出張でブラジル(昼夜が日本と真逆)に行ったときも全く時差ボケとか起きませんでしたし。 ただ、一般論としては、昼間寝るかたちだと熟睡できない(カーテン閉めても多少は日差しが入ってきたり、周囲の騒音も多かったり)とかで、専属夜勤でも長期で続けているとだんだん体調が悪化する人が多いといった話はありますよ。 あとは他の人も書いているように、家族や友人と予定が合わない(休日だからといって日中行動できない)とかも大きいでしょうけどね。
なるほど:1
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