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ジェネレーションギャップに驚いたことはありますか? 私は遅咲き保育士を目指すアラサーで、実習中ですが、保育園幼稚園で正規で担任を持つ人って若い人多くないですか?若くてそこそこ経歴があってバイタリティーがあるひとが担任持つことが多いと思います。 まるっきり新人の女の子や年輩の先生はおらず、おそらくぱっと見二十代後半から三十代前半と思われる先生が多いです。 だから平成生まれなんです。みなさん。 保護者さんは昭和も平成もいるかもしれませんが、大体平成生まれの先生が多いって感慨深いですね。 昭和63、64年以降は平成だから 35歳以下、つまり1989年以降に生まれた方は全員平成生まれですよ。びっくり。 だから中堅どころといっても三十前半ほぉの先生が多いし、みなさん老け込めないですね。子どもたちはパワフルだし。 名簿を見ると〇〇子先生っていません。 止め字で〇〇子は徐々に減ってきた世代ですし、中には同い年ほどでキラキラネームの先生もいます。 例えば樹じゅり先生、雲母きらら先生など読めない先生もいます。 先生というと、年上、昭和生まれのイメージが私の中ではありましたが正職員のほとんど平成生まれってなんだかとてもびっくりです。 みなさん、ジェネレーションギャップや時の流れに驚いたことはありますか?
ほぉではなく、ほどですね。 昭和生まれは、園長や主任の先生とか、あと補助の先生とか昭和生まれ多いです。正規のベテランで昭和生まれの方は、複数担任で若い方とペアを組んでる先生。 地元で親しまれる園って数件ありますが若くて経歴もそこそこありバイタリティーがある先生が正規として努めやすいですね。 何園か見学してますが、まるっきり新卒の若い女の子だと頼りないしおばさん先生で固めてるところは家族経営でこだわり強いとこかもしれない場合が多いですね。 いろんな世代がいて、正規はバイタリティーのある世代のが愛される園かもしれませんね。
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質問者さんがジェネレーションギャップに驚いた内容は、何ですか? 新卒の職員がすべての園にいるわけでは、ありません。 正規で働き始め、結婚、妊娠、育児、でパートなど働き方を変える方が多いです。 育休明けから、実家や旦那さんと協力して以前の働き方を続けるかたもいます。 子育てが一段落して、仕事を始め方がいるので、非常勤は中堅以上とかよくあります。 子育てが終わり、自分の生活のために働く方がいるとします。 公務員(保育士)の年齢制限があるのと同じです。 定年まで勤続10年もない方が正規にならないのと同じです。 いまの時代、令和です。 平成生まれの職員がいて当たり前です。
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