回答終了
概ねの傾向として、大規模な自治体は筆記のレベルが高くなりやすく、小規模な自治体は採用枠が小さいゆえの難しさが出てくる… そんな理解で良いでしょう。 質問者さんは現に国家公務員に合格しているので、筆記は「対策の仕方が理解できている」のだと思います。 でしたら、仕事をしながらでも合格水準への到達は問題ないでしょう。 そう考えると、大規模自治体が多いA日程のほうが可能性が高いように思います。 但し、昨今は面接重視の傾向が強く、専門試験を実施するA日程でも… 「筆記トップ合格者(概ね9割程度を得点)」が「二次試験(論文と面接:配点比は論文1と面接3)を終えた最終合格」段階で、最低点で最終合格するのに「二次で筆記の万点以上を稼ぐ必要がある」なんて自治体もあります(当該自治体の公表資料から算定:2021~2023年度の各年度)。 よく、自治体が「求める人物像」を公表していますが、何を言っていたとしても「採用したい人の特徴」は、概ね共通しているものです。 このため、「面接含めた最終合格を意識して、受験先を選ぶ」との視点で大きな要素となるのは「貢献したいと思えて、それを充分に表現できること」だと言えます。 質問者さんの経歴・経験・意識などから、「そうした自治体はないか」と考えるのも、とても大切だと思います。 頑張ってください。
ABC日程ということは市役所受験を考えられているんでしょうか? 市役所はどこも採用数が少なく、特にBやCは採用数が少ないです。 それゆえ評価基準も不透明です。 A日程の政令市などであれば比較的狙いやすいかもですね また、地方上級と呼ばれる都道府県庁職員なら採用数も多く筆記重視のところもあります。 面接が苦手なら採用数の多い県庁や政令市職員が良いかと まあ、それなりに仕事は忙しいですが
採用人数が多いことから倍率が低くなりがちなのはやはりA日程です。 数字だけ見ればA日程が1番入りやすいのでは。 A日程でも狙い目は比較的筆記重視の都道府県庁です。(ただ、どこもめちゃ忙しいです。) BやCは採用数が少なく評価基準も不透明です。 地方公務員は国家公務員以上に地域と非常に密着であることから、コミュ力はとても求められます。 面接が苦手であるのであれば練習は欠かさずしてください。
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