そういうのはレベルの低い社員が集まるレベルの低い会社で何らかの対立構造がある方が居心地がいい人たちが言っていることじゃないですかね? 自分の周りは30代で年収1000万超えることも珍しくない会社で働いている人が多いですが、そういう中ではそもそも「子持ち様」という言葉すら聞かないんですよね。 お互いそういう世界で生きているのだから、子持ちとか独身とか気にせず仲良くやりなよ、と思いますけど。
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子供のせいにすれば 大義名分で仕事をサボったり休んだり できますからね。 独身だったら・子供が居ない夫婦は 残業しても構わないのか、 あとは 迷惑かけた側が きちんと周りに配慮できるかどうかも 大きいですよね。 「子供いるんだから仕方ないじゃん」 「子供いない人には分からない」 「少子化に貢献してる」 なんて言って 偉そうにする親が多すぎなんですよね。
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その通りだと思います。 子持ち様の付けを回せるようにしておくことで、独身に「結婚した方がオトク」と思わせたいのかもしれませんね。 結婚にメリットがない中で結婚し子育てしている人達にはストレスも沢山。そんな事で子供1人でいっぱいいっぱいになられても困るから「ご褒美」を与える意味もあるでしょう。 会社が子持ち優遇をするのは、企業のイメージアップの為と、有能な人を逃さない為と、有能な人を得る為と、国が言うからやっているという感じだと思います。 「子持ちのツケは子持ち同士、独身のツケは独身同士」と書いてありますが、多分独身の付けは独身同士でケツ拭き合うのは可能だと思います。ただ、子持ちはそれができないから独身にも押し付けてきています。 それには、優秀な人程結婚後の生活も考えてろくでもない相手とは結婚したくないと、結婚に慎重になる背景があります。自分が優秀で一人で生きていける人には選択肢が与えられているわけです。一人で行くか、結婚するか。 子持ちの時点で一人で行く選択ができず人といたい方が勝ってしまうような方で未熟だと言えます。未熟な人に、自分以外のケツを拭いてる余裕はありません。 肩書きを使って、子供をダシにして、 役に立ちそうな独身を使ってやれという感じでしょう。 独身は他の独身や子持ちの尻ぬぐいはできますが、 子持ちは他の子持ちや独身の尻ぬぐいができません。
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