兼業で林業もやってるんで 山仕事の時は スパイク付の地下足袋履いてます。 登山の時は 登山靴です。登り下りで疲れにくいから。 登山靴で山仕事すると 動き辛いから地下足袋。
なるほど:1
地下足袋のメリット ・木や岩を登ったりする際に、足裏に柔軟性がありバランスがとりやすい。 ・泥・木屑・葉が足袋の中に入らない。 (登山靴だと、靴カバーが必要) ・足首が曲げやすい(屈みやすい) 登山靴のメリット ・岩や木の根を踏んでもソールが頑丈。 ・足を固定して、ひねるのを防ぐ。 ・浸水を防ぐ。 イメージ的に言うと、とび職や大工のように、木を登ったり、木を縛ったりアクロバットに動くと、裸足に近い地下足袋の方が動きやすい。登山靴は、踏み抜きを防ぐような防護力メイン。岩場は、スニーカーくらいだと靴底に穴が空いたりする。
「林業の人・・・?」について、 「登山靴ばかり」じゃないのでは(泣) 「登山靴の登山者」は多いけどばかりじゃないです! まっ、「林業の人」よりお金が有るからじないですか! 昔は林業家はお金持ちがいたようですが〜 職人さんたちは三kで低賃金で可哀想なくらいの待遇面だと聞いたことがあります。(泣)
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