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公認会計士短答式試験について 令和6年第二回の短答式試験についてです。 私は得点率が75%だったのですが、C…

公認会計士短答式試験について 令和6年第二回の短答式試験についてです。 私は得点率が75%だったのですが、CPAで回答を登録したところ順位が1300番代でした。上にそれだけいるということは不合格だと思った方がいいですか? 最近の今までの合格者数は多くてだいたい1300人だったので不合格の可能性が高いですよね? 論文式と短答式どちらを勉強した方がいいですか? 今までのボーダーが最高73%だったので最初は大丈夫そうだと思ったので落ち込んでいます。

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ID非公開さん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    とりあえず短答の結果を心配してもどうにもならないので論文の勉強に専念しましょう 万が一受かっていた場合、この期間を勉強しなかったことを後悔することになるので。 論文の勉強してたけど短答に落ちてて恥かくのと、短答に受かってたのに勉強してなくて論文に落ちて1年間さらに追加で勉強することを想像したら、今すぐにでも論文の勉強をすべきと思えると思います。

    2人が参考になると回答しました

  • 短答が終わったら、結果が発表になるまでは論文の勉強だ。今更終わった短答の結果に悩んでも結果は変わらない。 勝手に諦めて、万が一短答に合格していた場合にはそれこそ取り返しがつかなくなる。今集中すべきは8月の論文対策だ。 短答後に再び短答の勉強を始めるのは短答落ちが確定してからだ。

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