解決済み
とりあえず短答の結果を心配してもどうにもならないので論文の勉強に専念しましょう 万が一受かっていた場合、この期間を勉強しなかったことを後悔することになるので。 論文の勉強してたけど短答に落ちてて恥かくのと、短答に受かってたのに勉強してなくて論文に落ちて1年間さらに追加で勉強することを想像したら、今すぐにでも論文の勉強をすべきと思えると思います。
なるほど:2
短答が終わったら、結果が発表になるまでは論文の勉強だ。今更終わった短答の結果に悩んでも結果は変わらない。 勝手に諦めて、万が一短答に合格していた場合にはそれこそ取り返しがつかなくなる。今集中すべきは8月の論文対策だ。 短答後に再び短答の勉強を始めるのは短答落ちが確定してからだ。
なるほど:1
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