解決済み
公認会計士のお給料についての質問です。 試験に合格して40代から公認会計士として仕事をやるというのは可能らしいのですね。実例があるらしいです。で、40代からやるとすると、大手は難しいですが、中小の監査法人でしたら入れる可能性があるらしいです。 40代からの中小の監査法人勤めであっても、仕事を始めてから3年後ぐらいには年収700万円ぐらいいく可能性は充分あると、2~3人ぐらいの方々がおっしゃっていました。 で、本当は私としましては、さらにその数年後に、もっと稼げている状態になりたいと思っているのですが、ひろゆきさんや、様々な方々によりますと、なまじ年収1000万円とか稼いでしまうと、税金でけっこう取られてしまうので、労力の割にはかえって損をする、ということらしいのですね。 そこで、年収700万円だと手取りがだいたい500万円ぐらいになると思うのですが、仕事を始めてから3年後に手取り500万円到達して、さらにその3~4年後ぐらいに、額面の金額を上げるか、あるいは何らかの税金対策をするなりして、手取りを600万円以上とかに高めることは出来ませんでしょうか?
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こないだも話ましたが、1000万も通過点なので、どうでもいい話なんですよね。 あんな難しい試験突破して、たった1000万では、喜べないですからね。1000万より下にいこうとせず、上に向かって下さいね。 それから、大して稼いでもないのに節税とか不要ですよ。 特に1000万以下とかは節税金額も微々たる金額なので、そんなこと考えてる時間が勿体ないです。 その時間で金を稼いだ方がいいですよ。
なるほど:1
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