職務経歴書に書くことがなく詰んでます。

Question

職務経歴書に書くことがなく詰んでます。私は在学中ほぼ就活することなく(説明会は沢山受けたがどれもピンとこなくて受ける気にならなかった所謂社不)、卒業後も学生から続けてたカラオケのアルバイトを半年程した後にオフィス系の仕事やってみようと思い派遣会社に登録して物流系会社でデータ入力の事務派遣社員を5ヶ月、その間コロナになり人間関係が気まずくなり勢いで辞め半年ニート、また9月から派遣で営業事務をして1年以上続けないと紹介できなくなると言われたので長く続けようと思ってたが、Excelが思ってたよりもできない事と仕事中不意に居眠りしてしまった事が原因で12月末でクビになってしまいました。そこから半年ニートの状態です。いきなり正社員はハードルが高いと思い、そこで紹介予定派遣を受けようと思い応募してみました。そして履歴書と職務経歴書を送ってくださいと派遣会社の人に言われて書いてるのですが、全く書くことが思い浮かばず、特に自己PRと志望動機は必須事項なのですが詰んでます。データ入力と受注入力とあと適当に先輩や営業の方から仕事を振ってもらっていただけだし、身につけたものが何もありません。拒否反応が出てしまいPCで書こうとすると眠くなってしまいます。
期限を言われたのですが間に合わず延長して貰ってしまっています。病気なのではと疑うレベルです。

どうすればいいでしょうか。

Answer 1

まずは、自己PRと志望動機について考えてみましょう。自己PRでは、あなたがこれまでに経験した仕事や学生時代の経験から、自分の強みや特性を見つけることが大切です。例えば、アルバイトでの接客経験からコミュニケーション能力、派遣社員としての経験から柔軟性や新しい環境への適応力などを挙げることができます。

志望動機では、なぜその仕事に興味を持ったのか、どのように自分の経験やスキルを活かして貢献できると思うのかを書くことが求められます。具体的な業務内容や会社の特徴、自分が成長できる環境であると感じた点などを挙げてみてください。

また、これまでの経験を否定的に捉えず、どのように自分を成長させるきっかけにしたかを強調すると良いでしょう。例えば、Excelのスキル不足が明らかになった経験から、スキルアップの必要性を痛感し、自己学習に励んでいるなど。

最後に、書くことが苦手なら、まずは口頭で話す形から始めてみてはいかがでしょうか。自分の経験や思いを語ることで、自己PRや志望動機のヒントが見つかるかもしれません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。