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国家公務員 一般職(研究職)とITエンジニアで将来を迷っています 現在、情報工学系学部3年生で、将来の進路について迷っています幼少期から大の自衛隊オタクで将来の夢はずっと幹部自衛官でした。 ただ、体があまり強くなかったりすることから、大学生になってからは防衛省に技官(研究官)として入省して、技術を活かして自衛隊や安全保障に携わりたいなと思うようになり、近年は防衛省情報本部に一般職技術系で入省し研究官になるのを目標にしていました。 一方、就活を意識し始めた最近、周囲の友人は皆エンジニア就職するので滑り止め的な意味でもIT企業を調べていると、ミーハーでガジェットオタクでもある自分にとって、常にワクワクする環境で働けたり、自分の手で首都圏だったり地元だったりで働けたり、フレックスだったりリモートだったりと給料だけでない働き方などが充実していることがとても魅力的に感じてきました。 特に公務員は、もし辞めてしまった後に自分に技術が何も残らず、転職が厳しくなるのが不安です。一方、公務員も研究官としての業務であれば、行政職などと比較して給与水準も高いですし、職務内容もワクワクする者なのではと思います。 エンジニア就職であれば、防衛産業各社でのシステム開発か、メーカーや自社開発で働きたいなと考えています。 自衛隊であれば、民間からの技術幹部採用もありますし、公務員→エンジニアよりも、エンジニア→公務員の方がイメージできるなと思いました。 もし、自分と同じように技官とエンジニア就職を検討された方がいらっしゃいましたら、なにかアドバイスいただきたいです
当たり前ではありますが、個人的な公務員の魅力は業務内容とやりがいです 自衛隊オタクである自分にとって、公務員はいい意味ででも悪い意味でも定年時のイメージができますが、中年以降のエンジニアのイメージがもてません
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今、国家公務員試験は お買い得だ! 公務員の人気が低下してることを 国、人事院は 深刻に受け止めている。 今後、 国家公務員試験の試験の難易度を これから下げて、 受験生たちの勉強の負担を減らす ・・・・ということも計画してるらしい。 これ、すごい 大判振る舞いだな! 太っ腹だな! 2024年度の国家公務員採用試験における主な変更点について https://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/nittei/nittei2024.html 令和6年度国家公務員試験が変わる? MCL盛岡公務員法律専門学校 2024年2月27日 09:25 国家公務員を志望する学生の減少が止まらない。 そんな中、 令和6年度から国家公務員試験の制度が変わるらしい。。。 何が変わるのか、、、 基礎能力試験の出題数が40問から30問になるらしい。 内訳は、、、 今回は主な変更点・職員から見た令和6年度試験の注目点を 挙げていきたい。 〇主な変更点 1. 総合職・一般職(大卒程度)の試験日程の前倒し 2. 総合職・一般職(大卒程度)で 基礎能力試験(教養試験)の出題数・解答時間変更 3. 知識分野の出題変更 https://note.com/mcool/n/nebf805a994ba 人事院、2023年度から国家総合職試験の制度を変更 人事院より国家総合職、国家一般職(大卒程度)について 2023年度より試験制度の変更が発表されました。 このページでは、今回の国家総合職の試験変更について まとめて解説していきます。 国家総合職と民間就活との併願について悩んでいる方、 国家総合職の受験に迷っている方にも受験しやすい試験変更に なっています。 国家総合職 試験制度変更のポイント 人事院より発表された情報をまとめますと 今回の変更のポイントは以下の3つです。 ① 教養区分の受験資格の年齢要件が19歳(※)に引き下げ。 ※ 受験する年の4月1日時点での年齢に基づきます。 ② 国家総合職試験の最終合格有効期限の延長 ③ 教養区分1次試験 受験地の拡大 変更のポイント① 教養区分受験資格の年齢要件が19歳に引き下げ 2023年度から秋に行われる教養区分(秋試験)が 19歳(受験する年の4月1日時点の年齢)から受験可能になります。 これにより現役で大学に合格されている方であれば、 大学4年の夏の官庁訪問に向けては 大学在学中に最大3回国家総合職試験の受験が可能になります。 最も早くて大学2年で国家総合職試験に 最終合格できるようになりました。 国家総合職試験は、以下の3回の試験のうち、 どこかで1回合格すれば最終合格となり、 大学4年次に行われる 官庁訪問(希望府省庁で内定を獲得するための活動) に参加できます。 変更のポイント② 最終合格有効期限の延長 国家総合職試験最終合格の有効期限が延長されます。 最終合格の有効期限内であれば官庁訪問に参加できます (ただし冬の官庁訪問は教養区分最終合格者のみ対象)。 民間の就活とは異なり国家総合職は 大学卒業後も官庁訪問が可能ですので、 在学中に国家総合職試験に最終合格しておき、 一旦民間で数年働いて、 その後、国家総合職として転職するということも可能です。 ● 春試験 → 最終合格は5年間有効 ● 秋試験(教養区分) → 最終合格は6年6か月有効 例) ● 春試験(大学4年次最終合格の場合) → 大学卒業後も4年間は官庁訪問が可能! ● 秋試験(大学2年次最終合格の場合) → 大学卒業後も4年間は官庁訪問が可能! 変更のポイント③ 受験地の拡大 秋に行われる教養区分1次試験の試験地が 4都市から9都市に拡充されます。 地方大生の方の移動のご負担が少なくなりました。 ▼教養区分1次試験実施都市 札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪市、広島市、 高松市、福岡市、那覇市 国家総合職 試験制度変更で在学中に最大何回受けられる? 変更のポイント①では、最も定番となる受験パターンをご紹介し、 在学中に最大3回受けられるとご説明しました。 今回の制度変更で最も在学中に多く受験できる方は どのような方でしょうか。 大学に1浪されて入学されている場合、大学1年生から受験できます。 また、「夏の官庁訪問」以外に、採用数は少なくなりますが、 冬にも教養区分最終合格者向けの「冬の官庁訪問」があります。 大学に1浪して入学された方が、これらをすべて活用して 大学卒業後すぐの4月入省を目指すのであれば 最大5回受験できるようになっています。 https://www.tac-school.co.jp/kouza_kokuso/kokuso_shiken.html
防衛産業勤務経験者です。 ご質問者に適した仕事は防衛省情報本部より、防衛省防衛装備庁のほうが多くあるように思います。 https://www.mod.go.jp/atla/saiyou.html
なるほど:1
エンジニア→公務員の場合、公務員採用の年齢制限は何歳か(28とか?)調べておくとよいのでは。民間より年齢制限が厳しいのではと思いますが・・
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