大学4年です。受験企業数と内定数について。 一次面接を35社受けて、最終面接まで行けたのが8社、そして内定を貰えたのが…

Question

大学4年です。受験企業数と内定数について。
一次面接を35社受けて、最終面接まで行けたのが8社、そして内定を貰えたのが1社でした。雑魚ですか？

Answer 1

勝率で言ったら低いかも知れないけど、どうせ1社しかいけない訳だし、1社貰っても10社貰っても別に一緒だと思う。

迷わなくて良かったんだから、良かった、
35社受けておいて良かったってことじゃないですか？
見栄張って少ない数しか受けずに内定ゼロになるより、きちんと自分の力量わかって、受けた上で内定出ているのですから、御の字でしょう。

Answer 2

35分の1は雑魚です。
1時面接で35ってことはESはもっと出していると思います。27社ES出したら２社内定が出るのが平均です。
そう考えると、35面接受けて1は雑魚ですよね。
ちなみに私は去年就活しましたが、３０社出して７社内定もらえました。全て金融、商社の上位企業です。

Answer 3

そんなものでは？

就活は小学校～大学までと違って、明確な採点基準が無いので、面接に落ちたからと言って、評価が低いとも限りません。

採点基準が無いのですから、面接の落ちる＝評価が低い、では無いです。

ちなみに15年前の私の戦績は、17戦15敗2勝です。

そもそも『内定』は、『ゴール』ではなく、『新たなスタート』です。

仮に35社受けて、35社から内定をもらったとしても、就職した会社を1ヶ月で辞めては何の意味もありません。

むしろ大事なのはこれからでしょうし、貴方は34社の選考に落ちても、くじけずに面接を受け続けて内定を勝ち取ったので、メンタル的にも成長されたことでしょう。

貴方は社会人になるにあたって、有意義な経験をされたので、その経験を糧に社会人として頑張っていただきたいと思います。

Answer 4

自分を「雑魚」と感じる必要は全くありません。就職活動は数ではなく、自分が納得できる企業に出会うことが大切です。35社の一次面接を受け、8社の最終面接まで進み、1社から内定を得たという結果は、十分に頑張った証拠です。内定を得るまでの過程は人それぞれで、比較するものではありません。自分のペースで進めてください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。